ローザンヌなどの国際コンクールの選考会で講師を勤めた事のある先生方にお話を聞くと、特に思うのがタンデュの重要性です。
バレエ学校の入学試験などでもチェックされ、多くの事を確認しながら行うべき動きです。

立ち姿勢で膝を引き上げる事が出来ていても、脚を動かすとその引き上げが緩みやすく、常にその誘惑と戦う必要があります。

足先の使い方にも甲が出ているように見せる為に指を押したり、曲げる行為をついしてしまう事があります。
指使いがしっかりしていないと、ポイントから戻るときにハーフポイントを通らずポジションに戻り、足裏がリラックスできていない子供達もよくいます。

横のタンデュは足先の延長線上にあり、小さな子供たちが初めから真横にそのタンデュが来る事はまずありません。

理想の形に近づく為に日々のレッスンがあります。
ターンアウトをする為の筋肉、そのターンアウトを保つ為の筋肉。
《年齢が低い時は、レッスンはトレーニングとして、それらの筋肉を使い身に付ける為に多くの時間を費やすべき》とレッスンの後によくコメントをいただきます。


https://youtu.be/HsvBVuckfUg

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