『魔界転生』
5月24日(月)・11時~
1階最前列センター
明治座にて
「これぞエンターテインメント!」
「一大スペクタクル巨編の舞台は一見の価値あり!!」
これが率直な感想です。
3年前と演出が変更されている場面もありますが、かえって簡潔になったのではないでしょうか(←パンフに載っていても諸般の事情からか、まったく登場しない役(者さん)もあり(い)ましたが)。
時代劇には付きものの「殺陣」も、アンサンブルから主役級まで、各々の役者が精一杯向き合っているのが見て取れます。
特に松平健さんと、我らが上川隆也さんの一騎打ちは手に汗握るものがありました(←その間、脳内では『暴れん坊将軍』のテーマがずっと再生中でした。時代劇好きなもので)。
また、多用される「映像」と、片岡愛之助さんの語りも見事でした。
今舞台は期待の若手も多くキャスティングされていますが、中でも根津甚八役の村井良大さんの活舌の良さと演技力、荒木又右衛門役の財木琢磨さんのカッコ良さ(←イケメン好きなもので。もちろん顔だけではありませんよ)には要注目!です。
カーテンコールでは、上川さんの涙ながらの挨拶に胸を熱くし、ますますファン度がアップしたのでありました。
大阪公演が無事に開幕しますように(祈)。