『VOICARION Ⅳ Mr.Prisoner』

3月7日(木) 19時~

8列14番

シアタークリエにて

 

 

3人の演者に4人の奏者が紡ぐ濃密な空間は、しばし息をするのも忘れてしまうほど。

こんな朗読劇が、かつてあっただろうか!?

 


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ストーリー

19世紀の英国。
ロンドン塔(Tower of London)の地下3階には光を通さない分厚い鉄扉の独居房があった。
そこには一人の囚人が幽閉されていて、囚人の周囲には、不思議な指示が出されていたという・・・。
“牢屋番は耳の不自由なものにせよ”
囚人番号252号・・・。
彼は「絶対に声を聞いてはならない囚人」と呼ばれていた・・・。
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初演から2年半あまり。

同じキャストで再演され、前回同様「言葉にするのが陳腐なほどの舞台」は一見の価値ありだ。

3人の役者 <上川隆也・林原めぐみ・山寺宏一> のぶつかり合いに、演劇とはこういうものだと思い知らされた感じである。

特に9役を巧みに演じ分けた山寺さんには、ただただひれ伏したい思いだ・・・。