宝塚歌劇
月組公演
『カンパニー-努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』
『BADDY -悪党(ヤツ)は月からやって来る-』①~③
①3月31日(土) 15時半~ <ルクサ貸切公演>
1階18列48番
②4月 8日(日) 15時半~
2階10列25番
③5月 2日(水) 15時半~
1階 1列14番
東京宝塚劇場にて
既に昨日千秋楽を迎えた公演ですが、観劇記録ということで手短に感想を語ってみたいと思います。
『カンパニー』の主人公は平凡なサラリーマンで、上司の怒りを買い畑違いのバレエ団に出向させられて孤軍奮闘・・・というストーリー(←大ざっぱ(笑))です。
作者(=演出家)の言葉のチョイスがいわゆる「スミレコード」ギリギリという場面もあることから、受け入れ難い意見も耳にしますが、私は結構面白かったんですよね。
サラリーマンの悲哀も垣間見え、何だかホロッとしましたよ。
また、宝塚歌劇っぽくないところも新鮮でした。
ただ、早乙女わかばさんが娘役トップなのかと思うほど優遇されていたのは若干驚きましたが(←これがNGという訳ではありません。途中まで路線でしたしね)。
『BADDY』はこれまでの宝塚歌劇のショーとは異質の意欲作でした。
宝塚歌劇っぽくないなんてものじゃありません!
全編ストーリー仕立てのありそうでなかった演出に独特の世界観。
正直、最初は“あっぱれ!”と思う反面、“騒々しく子どもだまし的”な部分が気になってのめり込めなかったのですが、3回目でようやく楽しさが分かってきました。
中毒性がある舞台だと思います。
最後に、マイ楽の5月2日(水)・15時半公演が「月組恒例のアフロ祭り」だったことは本当にラッキーでした。
久しぶりのアフロ攻撃(←数年ぶり?)に大笑いさせていただきました。