『美輪明宏ロマンティック音楽会 ~郷愁ノスタルジア~』

1月20日(土) 17時半~

1階1列18番

オリンパスホール八王子にて

 

 

恒例の“美輪様詣で”に行って参りました。

御年82歳の美輪様から紡ぎ出される音楽は、彼の人生そのものであり、だからこそ我々観客の胸を打つんでしょうね。

何より、常に時代の先駆者として粉骨砕身してきた人の言葉には含蓄があります。

その言葉を音楽に乗せて味わえる幸せを噛みしめ、今回も心して鑑賞・観劇致しました。

 

 

肝心の音楽会ですが、第一部は美輪様オリジナルの曲で、第二部がシャンソンという構成となっています。

特に第一部では、歌に加え自身の生い立ちから現在までを時系列に語っており、それにより「いかにして美輪明宏は作られたか」が浮き彫りになります。

そして、第二部のドラマテックなシャンソンへと続いてゆきます。

これは既に一連の流れとなっており定石なのですが、何度観ても、聴いても飽きることがありません。

 

 

さすがに以前より椅子に腰かけることが多くなりましたが、未だにあの声量を保っているということは奇跡と言えます。

これも日頃の訓練の賜物なのでしょう。

これからも可能な限り、彼のドラマを堪能していきたいと思っています。