②10月12日(木)18時半~
1階1D列18番
③10月15日(日)12時~
1階1C列30番
日本青年館にて
-1954年のアメリカ。
スリープタイト社のパジャマ工場では労働組合による7セント半の賃上げが叫ばれている。
中心人物はベイブ・ウィリアムス(北翔海莉)と組合委員長のプレッツ(上口耕平)。
しかし、賃上げを認めない社長(佐山陽規)は有能でおまけにハンサムな工場長シド・ソローキン(新納慎也)を雇い入れ、交戦の構えである。相対するベイブとシドが出会ったとき・・・-
大まか過ぎるあらすじですが、現代風に言えば「仕事と恋に悩むOLとその上司の物語」といったところでしょうか。
挨拶で新納さんも仰っていたのですが、『パジャマゲーム』は「古臭いミュージカル」です(笑)。
でもそれがかえって新鮮でしたし、もちろん現代の演出家・演者な訳ですからアレンジもあり、理屈抜きで楽しめる作品となっています。
舞台の転換を演者にやらせるのもGOOD IDEAでしたね。
その演者たちですが、プリンシパルキャストからアンサンブル(では括れない俳優陣ばかり)に至るまでレベルは高く、宝塚では抜きん出た実力者だった北翔さんもタジタジでしたね。
いや、それでも北翔さんは上手いんですけど。
相手役の新納慎也さんはもちろんのこと、元劇団四季の栗原英雄さんや鈴木結加里さん(←お二人ともお久しぶりです)、東宝ミュージカルのヒロインだった大塚千弘さん(←彼女は変わらないですね)、映像でも活躍している阿知波悟美さんなど、実力者ばかりで本当に見応えのある舞台となっています。
関西方面の皆様、東京公演を経て益々パワーアップしているであろう熱い舞台を、どうぞお見逃なく。
*みっちゃんの美しいおみ足もキスシーンも見れますよ(笑)。
*場数を踏み、みっちゃんも女らしくなりました。
*みっちゃんの、いやベイブの元婚約者の名前が「ジョンソン」って(笑)。