先日、花組公演『はいからさんが通る』の配役が発表されましたね。
私が注目したのは、強烈な個性の脇役の面々を多く配したことでした。


伊集院家の女中で紅緒の花嫁教育係でもある如月(鞠花ゆめ)に、紅緒を親分と慕う車引きの牛五郎(天真みちる)、信楽焼の狸にそっくりな狸小路伯爵(舞月なぎさ)、伊集院少尉の意地悪上官の印念中佐(矢吹世奈)、文士崩れで通称“ライオン丸”の高屋敷要(亜蓮冬馬)などなど…。


はいからさんファンにはお馴染みの濃ゆ~いキャラクターたちが大集合しています。
どうせなら「アヤヤ、オヨヨ。」が口癖の大河内中将閣下や牢名主定子さんも!と思ってしまいましたが、アヤヤオヨヨはまだしも、さすがに牢名主は無理でしょうね。
話が長くなってしまいますし、タカラジェンヌに牢名主っていうのもねぇ(笑)。


個人的に『はいからさんが通る』は『べルばら』と並んで大好きな作品ですので、どうか原作ファンを裏切らない舞台を作っていただきたいと思います。
観れるかどうかは微妙ですが(苦笑)。