宝塚歌劇月月組公演
『NOBUNAGA -下天の夢-』
『Forever LOVE‼』
7月7日(木) 11時
2階4列L6番
宝塚大劇場にて


当日券で観てきました。
劇場に足を踏み入れるともうそこは龍真咲ワールド‼
奇想天外なストーリーもなんのその、彼女が演じるNOBUNAGAはワイルドでカッコ良く、ひたすら己が道を行くのです。


私たちが歴史の教科書で習う「定説 織田信長」や「定説 本能寺の変」を覆し(←まあ、何が史実なのか本当のところは誰にも分からないのですが)、この作品のNOBUNAGAは妻やほとんどの重臣の謀反に遭う“難儀な王様”として描かれています。
でも、そんな目に遭いながらも彼はあくまで強気で「攻撃するならしてみろ、でも(自分が味わっている)孤独感や責任感を引き受けられる者が他にいるのか!」と問うのです。
この言葉と真っ直ぐで強い眼差しにあっさり重臣たちは降参。
再度NOBUNAGAに従う訳ですが、これって龍さんと組子の関係?などと思ってしまいました。
でも妻を殺める設定はどうかと…。
あまりにも突飛過ぎて唖然・呆然でした。
これも今のちゃぴちゃんとの関係?と邪推したりして。

それにしても、時代劇ということもあってか“まさお節”が炸裂でしたねぇ。
しかも選んだ席も悪かったのか、台詞が明瞭でないところもあったりして私的にはちょい不完全燃焼気味でした。


はっきり言ってハチャメチャなストーリーだし、面白いかと言われたら「???」と答えるしかないのですが、それでも龍真咲ありきの、龍真咲のための作品だと言うことはよく分かりました。
東京であと1回観る予定なのでその時にまた考察したいと思います。


『Forever LOVE‼』はまさに退団に相応しい華やかで“LOVE”がいっぱいのショーでした。
思わず口ずさんでしまう主題歌も良いですね。
ただ、『NOBUNAGA』の印象が強すぎてあまり覚えていないんですよね~(反省)。←ちゃぴのダンスに感心したのは覚えていますよ、ええ。
ですので、こちらも次回の観劇に委ねたいと思います。