宝塚歌劇星星組公演
『LOVE&DREAM』①~⑤
①1月10日(日) 11時
  1階 9列 30番
②1月11日(月・祝) 15時
  3階 6列 9番
③1月13日(火) 18時
  1階 9列 31番
④1月16日(土) 11時 <セディナ貸切公演>
  2階 13列 42番
⑤1月17日(日) 15時
  1階 9列 31番
東京国際フォーラムホールCにて


この溢れる思いをなんと表現したらいいのでしょう!!
今回愛と夢の世界への招待状は5通でしたが、こんなにも満たされた気持ちになったのは初めてかも知れません。
耳に、そして心に心地よいメロディとそれを奏でる演者たちの絶妙なハーモニーとバランスの妙は観る者を深い感動へと導いてくれます。
なかでも北翔海莉さんの圧倒的な歌唱力と表現力の高さはやはり群を抜いていました。
そもそもこの『LOVE&DREAM』は「北翔海莉 Dramatic Revue」と銘打っていますし、彼女ありきの作品なんですものね。
私にとってまた一つ宝物が増えました。


な~んてちょいと堅苦しくなってしまいましたが、やっぱり夢の住人同士のコラボって最強なんですよ!
プリンセスにプリンスって、まんまタカラヅカやないかーい。
1幕ラストのトップコンビの「ガラスの靴」のシーンなんて、女の子(←何か?)なら誰もが憧れる情景ですし(←でも、ちゃんと履けるか心配で毎回オペラでガン観でした)。
ああ・・・。←妄想中。
あ、私は『美女と野獣』が大好きなので、みちふうの「♪愛の芽生え♪」が聴けて幸せでした。
欲を言うなら、みっちゃんの「♪愛せぬならば♪」が聴きたかったなぁ~・・・。
また、ふうちゃんの「♪パート・オブ・ユア・ワールド♪」では何故だかいつも涙ぐんでしまうのでした。
アリエル~~(涙)。


そして、2幕はお馴染みの「タカラヅカ・メドレー」でわっしょーい!ですわ。
王道の「♪すみれの花咲く頃♪」から始まり、あの不朽の名作『ノバ・ボサ・ノバ』の「♪シナーマン♪」で終わるなんざ、ファンのツボを心得てるな~と感心しきりで。
その「♪シナーマン♪」ですが、遥か昔お子ちゃまの頃に観た(聴いた)安奈淳様の歌声が忘れられず、それ以来「♪シナーマン♪」といえばオトミさんだったんですね。
でも今回みっちゃんの熱唱を聴いて、オトミさんに勝るとも劣らないその歌声に驚いたと同時にますます魅了されてしまった私でした。←このシーンのみっちゃんを「命を削って歌っている」と評したブロガーさんがいましたが、激しく同意!です。


みっちゃんファンの私ですのでどうしてもみっちゃん評になってしまうのですが、もちろんタカラヅカ・ファンでもありますのでできるだけいろいろな生徒さんを観るようにしています。
今回はどちらかというと歌がメインでしたので、いわゆる❝歌ウマジェンヌさん❞に注目していたところ、夏樹れいさんや夢妃杏瑠さんの他にもひろ香祐さん、音咲いつきさん、妃白ゆあさん、小桜ほのかさん、天彩峰里さん・・・といった生徒さんたちの歌声が聴けたのは収穫でした。


今『LOVE&DREAM』はセットが豪華なわけでもなく、それほど衣装に凝っているわけでもありません(←ふうちゃんの紫のドレスは除く)。
ただただ演者たちの力量と素晴らしい楽曲で魅せている舞台です。
それを目撃しに劇場にいらっしゃいませんか。←劇団の回し者か!?