宝塚歌劇
花組公演
『新源氏物語-田辺聖子作「新源氏物語」より-』
『Melodia-熱く美しき旋律-』
①12月 1日(火) 18時半
1階 2列55番
②12月11日(金) 13時半
1階20列37番
東京宝塚劇場にて
気づいたら今日が千秋楽でした。
急いでメモメモっと。←この
フレーズ何回目!?
遥か昔に今原作を拝読した記憶があるのですが、やはり宝塚の舞台は「平安絵巻」の世界にぴったりの華やかさがありますね。
雛壇にい並ぶ演者の美しいこと!
もう幕開きから宝塚歌劇の醍醐味を堪能できます。
上流社会に生きる人々は“色恋沙汰”こそが全てであり生き甲斐であるけれど、それを客観的に俯瞰で見ているのが『源氏物語』だと思います。
そして、ベースには「因果応報」という深いテーマがあるのですね。
う~ん…。
そんな名作且つ難作に挑み、光源氏を体現してくれたのが明日海りおさんです。
もうね、文句なく美しいの!
光の君様なのよ。
憂いを秘めた表情も素敵で、彼女の登場シーンで一斉にオペラが上がる様は壮観でした。
心配された滑舌も(←失礼ながら、たまに舌が滑らかに回らず早口になる時があります)私が観た2日間は気になりませんでした。
また、『源氏物語』だけに、日頃男役の影に隠れてしまいがちな娘役にスポットライトが当たっているのは嬉しい限りです
(←花組の娘っ子は豊富ですからね)。
『Melodia』はラテンから黒燕尾まで網羅したスピーディーなショーで、つい30分前までたおやかに舞っていた人たちとは思えない弾けっぷりが印象的です。
なかでも、瀬戸かずやさんのスタイリッシュさと歌唱力の向上には驚きました。
鳳月杏さん(←私、推してます)の加入が良い方に作用しているのでしょうか。
その鳳月さん、柚香光さんと組んで女装、いや女性役でダンスを魅せてくれるのですが、私、もうガン見です!
彼女の「目(視線)と色気」は大空祐飛さんを彷彿とさせると月組時代から評判でしたが、やはり観入ってしまいますわ。
花組のショーは「熱」が感じられて、(観終わった後は)スカッとしますね。
組替えで組カラーがだんだんと希薄になっている昨今ですが、“ノーブルさに裏打ちされた花組の魅力”は継承していっていただきたいと思います。
花組公演『新源氏物語-田辺聖子作「新源氏物語」より-』
『Melodia-熱く美しき旋律-』
①12月 1日(火) 18時半
1階 2列55番
②12月11日(金) 13時半
1階20列37番
東京宝塚劇場にて
気づいたら今日が千秋楽でした。
急いでメモメモっと。←この
フレーズ何回目!?
遥か昔に今原作を拝読した記憶があるのですが、やはり宝塚の舞台は「平安絵巻」の世界にぴったりの華やかさがありますね。
雛壇にい並ぶ演者の美しいこと!
もう幕開きから宝塚歌劇の醍醐味を堪能できます。
上流社会に生きる人々は“色恋沙汰”こそが全てであり生き甲斐であるけれど、それを客観的に俯瞰で見ているのが『源氏物語』だと思います。
そして、ベースには「因果応報」という深いテーマがあるのですね。
う~ん…。
そんな名作且つ難作に挑み、光源氏を体現してくれたのが明日海りおさんです。
もうね、文句なく美しいの!
光の君様なのよ。
憂いを秘めた表情も素敵で、彼女の登場シーンで一斉にオペラが上がる様は壮観でした。
心配された滑舌も(←失礼ながら、たまに舌が滑らかに回らず早口になる時があります)私が観た2日間は気になりませんでした。
また、『源氏物語』だけに、日頃男役の影に隠れてしまいがちな娘役にスポットライトが当たっているのは嬉しい限りです
(←花組の娘っ子は豊富ですからね)。
『Melodia』はラテンから黒燕尾まで網羅したスピーディーなショーで、つい30分前までたおやかに舞っていた人たちとは思えない弾けっぷりが印象的です。
なかでも、瀬戸かずやさんのスタイリッシュさと歌唱力の向上には驚きました。
鳳月杏さん(←私、推してます)の加入が良い方に作用しているのでしょうか。
その鳳月さん、柚香光さんと組んで女装、いや女性役でダンスを魅せてくれるのですが、私、もうガン見です!
彼女の「目(視線)と色気」は大空祐飛さんを彷彿とさせると月組時代から評判でしたが、やはり観入ってしまいますわ。
花組のショーは「熱」が感じられて、(観終わった後は)スカッとしますね。
組替えで組カラーがだんだんと希薄になっている昨今ですが、“ノーブルさに裏打ちされた花組の魅力”は継承していっていただきたいと思います。