宝塚歌劇
星組公演
『ロミオとジュリエット』①
7月27日(土) 11:00開演
1階9列26番
東京宝塚劇場にて
最近“恒例になりつつある役替わり(以前もなかった訳ではありませんが)”やインタビューでの“娘1のはしゃぎっぷり”など何かと話題の星組ですが、それらに負けず劣らず舞台もホット!でした。
-悪しき因習にかんじがらめになり、持て余すエネルギーを争いに費やす若者たち-
実は彼らの葛藤がこの作品の軸となっているのですが、“モブたち”の熱さは星組が一番だったように思います。
「俺(私)たちに触れたら火傷するぜ、フフッ」ってな感じでしょうか。←特に汐月しゅうさんは男性にしか見えなかった・・・。
また、メインキャストも-これは役替わりが功を奏したのか-新鮮でしたね。
私が観た日はAパターンでしたが、密かに“星組の最終兵器”と呼んでいたベンヴォーリオ役の礼真琴さんと、かなりな女性顔(=美人さん)にもかかわらず、スイッチが入ると誰よりもキザなマーキューシオ役の壱城あずささんはまだ固さはあるものの、その華やかさで目を惹きました。←実はワタクシ、このふたりが観たくてチケットを取ったといっても過言はありませんの、ホホッ。
そして、肝心の柚希ロミオと夢咲ジュリエットですが、失礼ながらやはり少々“薹の立ったロミジュリ”でした。
もちろん年齢も無きにしも非ずですが、一番は新鮮さや初々しさが感じられないことでしょうか。
4年目のコンビに新鮮さを求めるのは酷かも知れませんが、この作品には必要な要素だと思うのです。
この時ばかりは「3年前(の初演に)に観たかった!」と切に思いました。←でも、ねねちゃんの歌は前より進歩した感じですよ。ってそういうことではありませんね。
まだまだ語りたいことはありますが、それは次回に記したいと思います。
ちなみに次回の『ロミジュリ』観劇は、8月15日(木)で~す。
と、その前にお向かいさんで7日(水)に『宝塚BOYS』を観てきます。←と、ちょっぴり宣伝。秀作ですからヅカファンの方はもちろん、そうでない方も是非ご覧になって下さい!!