美輪明宏『ロマンティック音楽会』
①9月15日(土) 15時~
8列26番
②9月22日(土) 15時~
1列2番
ル・テアトル銀座にて
今秋も恒例の“美輪さま詣で”に行ってきました。
-辛い日常生活も「ロマン」というフィルターを通して見ると、切なくやるせないロマンティックな小説や映画の世界に変身する-というコンセプトの下で繰り広げられる新たな世界。
そこでは、我々観客も物語の一シーンとして存在しているかのようでした。
今回はそれまでの「愛」に「ロマン」がプラスされ、よりドラマチックになりました。
そのドラマ性が「ロマンティシズム」をより不可欠なものとして存在させているのです。
確かにロマンがなければ人生は味気ないものになってしまうでしょう。
変わりばえのしない毎日に生きる目的を見失ってしまうかも知れませんし、生きていることが辛くて投げ出してしまいたくなるかも知れません。
ロマンは生きていくためのカンフル剤なのでありました。
そして、それを体現しているのが美輪明宏氏の歌の世界なのです。
曲目ラインナップ
【第一部】
うす紫
昼メロ人生
不倫
四十なんて嫌だよ
別れ話
人生の大根役者
ヨイトマケの唄
金色の星
【第二部】
ベサメムーチョ
想い出のサントロペ
ラストダンスは私と
王様の牢屋
ミロール
ボン・ヴォワヤージュ
~~~~~~~~~~~~~~~
愛の讃歌
上演時間
約2時間45分(休憩20分含む)
いつものことですが、今回も涙が止まらなくなってしまいました。
なんなのでしょうね、この感覚は・・・。
ちなみに、来春のお芝居はあの『黒蜥蜴』だそうです。
楽しみですね!