本当は『一夜明けて』というタイトルで記すつもりが今日になってしまいました。
「その日」があまりにも超特急だったせいか、なんだか全て夢のような気がします。
まだフワフワしている感じといえばいいのでしょうか。
まるっきり実感がないというわけでもなく、かといって実感アリアリというわけでもない。
言葉を変えれば、振り返る余裕がないということなのかも知れませんね。
でも、自分でも驚いているのですが、意外にも平静なんですよ。
前日まではあんなにジタバタしていたのに・・・。
その日のゆうひさんは本当に穏やかな表情をしていました。
その顔を見た瞬間「ああ、悔いなく宝塚生活を終えられるのだな。」と確信し、それから私のジタバタやモヤモヤも(徐々にですが)消えていったように思います。
また、れなちゃん(花露すみか)もとても輝いていました。
彼女は退団の挨拶にもありましたとおり、脇の娘役さんです。
でも素晴らしい声を持ち、特にショーでは「コロス(=コーラス)」のひとりとして美しい歌声を劇場いっぱいに響かせてくれました。
謙虚で、自分のことより他人のことを心配する心優しいれなちゃん。
そんなれなちゃんの幸せを願ってやみません。
退団者6名、組替者2名。
「(せーの) いってらっしゃ~い!!」

