『あの日』から今日で1年が経ちました。
忘れるはずもありません。
被災した方々の比ではありませんが、生まれて初めて経験する大地震にとてつもない恐怖を感じた日でありました。
なかなかおさまらない揺れに、慌てて外へ飛び出したっけ。
停電のため、石油ストーブで暖を取りながらラジオを聴いていたっけ。
なかなか連絡が取れなかった家族の安否が分かり安堵したっけ。
そして、(1度もお会いしたことのない)アメンバーの方からの励ましメールに感激し涙したっけ・・・。
11日の首都圏のラジオはもっぱら「帰宅困難者」の話題に終始していましたので、私があの惨状を知ったのは通電した明け方でした。
街が丸ごとなくなっている!
もう言葉もありませんでした。
同時に自分の置かれた環境が恵まれていたことに気づき、何か申し訳ない思いでいっぱいになったことを覚えています。
「地震大国・日本」で暮らしている以上、私たちは日頃から大地震を想定し行動しなければなりません。
特に「首都圏直下型地震」が予想される昨今、「防災」に対する明確な意識づけをする必要があります。
よく『天災は忘れた頃にやって来る』といいますが、この言葉を教訓にしてこれからを過ごしていきたい、いかなければならないと思っています。