『ダンス・オブ・ヴァンパイア』②
12月17日(土)
12時半~
1階I列28番
帝国劇場にて
入口で係りの人から“光るスティック(←サイリウムといったりケミカルスティックといったりするみたい)”を「カーテンコールの時にお使い下さい。」と渡されました。
でも受け取ったそばから発光してましたよ、うちのスティックさんたら。
まあ、お元気ですこと。オホホホ・・・。←バカなので放っておいて下さい。
さて、この日の役代わりは、★アルフレート:山崎育三郎 ★サラ:高橋愛 (敬省略) でした。
山崎アルフは「絶好調!」といった感じ。
石川プロフェッサーとの相性も良く、アドリブも満載でとても楽しめました。
それは決して「独りよがり」的な演技ではなく、観客への魅せ方をよく知っているとお見受けしました。
育三郎くん、「アッキー(中川晃教)が出ていない『モーツァルト!』なんて観ない!」と言っていた私をお許し下さ~い。
今度から観るわっ、絶対。←でも、『M!』はやっぱりアッキーなのよね・・・。って、どっちなの!?
それから、高橋サラはですね、う~ん、歌は下手ではないと思います。
でも残念ながら声量がなく、ビブラートもチト足りないんですよね。
アイドルとしては上手くても、ミュージカル女優としては(現時点では)もうひとつかな。←つい最近までアイドルグループでの活動が忙しかったから、稽古時間が足りなかったのも一因かも知れませんが。
でも声質は悪くないので、育て方次第では化けるかも!
ミュージカル界にあって若手の女優さんは貴重なので(しかも可愛いし)、愛ちゃんにも是非こちらの世界へ来て欲しいと思います。
それから、山口さんの9669伯爵、いやクロロック伯爵ですが、この日は声の調子も良く、また変な動きにもより磨きがかかっていたように思います。
“コウモリマシーンに乗っているときの妙な首の動き(byひろちゃさん)”も健在でしたし、その後のお風呂のシーンでの“擦り寄り”具合もGOODでしたぁ。
それから、馬場ヘルベルトですが、こちらも前回よりアドリブが増えていました。
ダンサーではないので圭吾氏のように踊れはしませんが、その代わり歌と笑いで対抗という感じでしょうか。
ちょいと変態っぷりが増しているのもイイですわ。
まさしく「嫌いじゃないかも・・・。」です。
それから、ジェニファーマグダですが、前回観たときに「ん!?」だった若干の英語訛り(←歌でね。台詞は大丈夫でした)が今回は気にならなくなりました。
美人でセクシーなので男性陣は目の保養なのではないでしょうか。
それから・・・もっといろいろ記したいところですが、長ーーくなりそうなのでこのくらいにしておきますm(_ _ )m
今回は残念ながら浦井アルフが観られません(泣)。
悲しいですが、観にいかれた方の観劇記を読んで我慢します。
ああ、今度の舞踏会はいつになるのでしょうか。
この際、毎年の恒例行事(というか、恒例舞台)にしちゃったらどうでしょう、東宝さん!
■おまけ■
①この日は帝劇の男性用トイレに列ができていました(驚)!
でもすぐに「ああ、そうか。愛ちゃんファンなのね。」と、納得。
また、土曜日ということもあるかも知れませんが、補助席(=当日券)も結構埋まっていましたよ。
②この日の「クコール劇場」は母からの手紙で、お母さまからの優しい心遣いが感じられる手紙に感激するクコちゃんなのでしたぁ。
駒田さん、毎日ご苦労さまです!