宝塚歌劇雪組公演
『仮面の男/ROYAL STRAIGHT FLUSH!!』
10月29日(土)
11時~
1階15列32番
東京宝塚劇場にて
宝塚大劇場での上演時、酷評の嵐だった“衝撃の問題作!”がとうとう東京にやってきた。
東京での上演にあたり、手直しされた箇所があるという。
さらに、通常は大劇場で収録されるはずのDVDも東京で収録されるというから、そのスゴさは推して知るべしといったところか・・・。
こうなってくると、怖いもの観たさというかなんというか、ちょいと観てみたくなるじゃあ~りませんか。
少しだけ期待を胸に劇場へ向かいました。
開演アナウンスとともに幕が開き、いよいよ仮面の男が登場!
-おおっ、やっぱりキム・音月さんは上手いわぁ。
と感心していたのもつかの間、次第に青ざめてくる私・・・。
-やっぱりダメだ、私もっ(無念)。
作者はあの時代の退廃した世界観を描きたかったのかも知れませんが、それがことごとく裏目に出ていて痛々しささえ感じるんですよね。
もちろんホロッとする場面だってあるんですよ。あるんですが、総じて「・・・(汗)。」という感じなんです。
面白そうな題材だけにもったいない!
ああ・・・本当に残念です(涙)。
ならばショーに期待!ということで、気持ちを切り替えて、いや切り替えようと努めて観劇に臨みました。
ですが、、、
-なんだか気分が乗らないなぁ、このショー。脈絡はないし、歌も80年代のアメリカン・ポップスばかりだし(←懐かしかったけど)。オリジナルの歌はないの!?それに盛り上がりにも欠けるしさ。観ているこっちが「渇望」だわさ。
ってな感じで、これまた撃沈(涙)。
ワタクシ、一応ブログに悪口は記さないと決めているのですが、この雪組公演はどうしてもこのような批評になってしまうのです。大変不本意なことですが。
なので、今公演はリピートしないと思います。
来月早々に遠征もあるし。
今回は残念でしたが、頑張っている雪組・組子たちに愛の手を~~!!
ヤケになり(?)散財してしまいました。
あ、いくら「あらら・・・。」的な作品でもパンフとメモパッドは購入する派なのでした。
