宝塚歌劇宙組東京特別公演
『ヴァレンチノ』
8月19日(金)
15時~
1階E列17番
日本青年館にて
そぼ降る雨の中、千秋楽公演を観てまいりました。
-『ヴァレンチノ』はサイレント時代の大スター ルドルフ・ヴァレンチノの生涯の物語である。
オレンジ園を手に入れることを夢見てイタリアからアメリカへと渡ってきた18歳の若者が、世紀のセックス・シンボルとなっていくさまを女たちとの愛憎を絡めながら描いた秀作だ-
3月に一度上演されているとはいえ、本当に少ない稽古日数でここまで完成された舞台を見せられると「もう、ずっとついていきますっ!」としか言えません(≧▽≦)キャァ~
本当に素晴らしかった!!
笑って泣いて冷や冷やしてほっこりして・・・と、2時間あまりの舞台でいろいろな感情に出会えることができました。
特にクライマックスのルディ(=ヴァレンチノの愛称)とジューンが心を通い合わせるシーンでは、その後の悲劇が示唆されているだけに切なくて悲しくて涙が止まりませんでした(←ここでのすみかちゃん(野々すみ花)の演技は最高!)。
さすが小池先生の作品だわ(納得)!
カーテンコールは5回だったでしょうか。
今公演で退団するタマミちゃん(妃宮さくら)をユウヒさん(大空祐飛)がハグするというサプライズもあり、とても温かくそして熱い舞台でした。
↑こちらがヴァレンチノさん。ほんに男前やのぉ~^^