劇団四季『ジーザス・クライスト=スーパースター』

7月9日(土)

13時~

1階5列9番

自由劇場にて



いやぁ~、この日の『JCS』は気温並みに熱かった!

そして、いつもにも増して感動的でしたぁ~~(しみじみ)。

気がつくと涙がポロリなんですもの。

特に「♪ゲッセマネの園♪」での芝ジーザスのパワーは凄かったですね!!

と、ここまで書いて、四季チャンネルbyユーチューブへとジャンプしてしまう私でした。

金田さーーーん(叫)。

ハッ、しまった。金田版ジーザスを観てしまったではないかい。

話しを元に戻してと、

「ゲッセマネ」での芝ジーザスですが、抑えていた感情が一気に溢れ出てきてしまったという感じで、生と死の狭間で苦悩する“人間・ジーザス”をよく体現していたと思います。

以前も言い(書き)ましたが、彼のジーザスは「神の子」というより「多大なカリスマ性とスピリチュアルな力を持ってしまったひとりの男」に見える(思える)んですよね。

それこそ題名どおりのスーパースターなんです。

だからこそユダとの関係もより生々しく感じるような気がします。

  


そのユダの金森さん。

愛するジーザスを貶めなければならない残酷な宿命を背負った男の苦悩を全身で表現していました。

ジーザスも「神に選ばれし者」ですが、ユダもまた「神に選ればれし者」なんですよね。

“神の子を裏切った悪の化身”としての彼の苦悩もまたジーザスと同じくらい深かったのではないでしょうか。

金森さんのユダからはそれがひしひしと伝わってきました。



マリアの高木さん。

私は彼女の声がとても好きなんです(お顔も可愛い)。

彼女のマリアはたとえ蔑まれることをしてはいてもどこか気高く清らかで、ジーザスをひとりの男として・また人間として深く愛している女性という横顔がみて取れます。

「♪私はイエスがわからない♪」での独唱は、その(歌詞の)内容も相まっていつもホロっときてしまうんですよね。



それから他の出演者の方々も熱演で、特にモブ(=群集)のみなさんの熱気には火傷しそうでした。

ああ、また観たい~~・・・。

『JCS』って中毒性があるんですよね~(しみじみ)。

必ずまた観たくなってしまうんです。

ああ、こんなことなら手放すんじゃなかった・・・。→実はもう1公演分チケットを確保してあったのですが、私用ができ嫁がせてしまったのでした。

これからおけぴ巡りの旅に出てきます。



【追記】早速おけぴにてお譲りいただける方が見つかりました。感謝です!!