GACKT[2010-2011 眠狂四郎無頼控]
2月22日(火)
12時半~
2階4列52番
東京国際フォーラムホールCにて
チケットをいただいたので、急遽観てきました。
いやぁ~、生GACKTはやはり美しいですなぁ(ポッ)。
後姿だけで「おおっ!」となりましたもん。
痩せ過ぎのきらいはあるものの、贅肉とは一切無縁のしなやかな肢体はやはりカリスマ・ロッカーならではのものなのでしょうか。
-その刀から繰り出される「円月殺法」で、江戸一番の刺客と恐れられている眠狂四郎。
彼を取巻く陰謀は様々な人々の様々な思いを利用し巨大化してゆく・・・-
スクリーンがセットの一部と化している演出は斬新でしたし、シンプルながらそこかしこに「美」を追求した舞台づくりが伺えました。
台詞回しも時代劇特有の大仰なものではなく、現代劇に近いものを感じましたね。
全体的には上手くまとまっていたように思います。
主演のGACKTさんは、彼のイメージどおりの役=どこかミステリアスで掴みどころのない主人公 を熱演しており、ことあるごとに彼から放たれる「フッ。」という不敵な笑いにはグッときてしまいました。
頭はクールなのにハートは熱い男。こんな男性に女性は弱いのです。
クライマックスの殺陣も見ごたえがありましたしね。
それから、脇を固める役者陣も芸達者な方ばかりで、なかでも時代劇のセオリーである悪代官と悪商人のコンビ(堤大二郎さん&綿引勝彦さん)は秀逸!
「おぬしも悪よのぅ!」的世界をたっぷり堪能できます。
“新スタイルの勧善懲悪な時代劇”は一見の価値ありです。
*でも、ちょいと入場料が高いんではないかい!
【お値段】:★プレミアム席¥30000 ★SS席¥20000 ★S席¥15000 ★A席¥10000
どのような配席になっているのかは分かりませんが、ちなみに私が観せていただいた2階4列はS席でした。
*【お席情報】:2階4列はサイドですが前にせり出しており、1階の13列目くらい(?)に当たります。観切れることもありませんでした。

