先日、このような本を購入しました。

 


復刻『子供之友』

大正14年4月号

(甲子上太郎号)


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↑このレトロモダンな感じがたまりません!



この本は、大正14年に婦人之友社から発行された子ども向けの教育(雑誌)本です。

お行儀の良い甲子さんと上太郎さん、少し落ち着きのない中太郎さんと乙子さん、そしてまったく落ち着きのない下太郎さんと丙子さんをモデルに、「午前8時 朝のごはん」から「午後7時 おやすみなさい」までのそれぞれの生活態度を絵と文にしてあります。

その他にも、ポエム(←竹久夢二が挿絵を描いていたりする!)やショートストーリー、様々な犬の紹介などがあり、当時の「日本の子どもの生活」が目に見えるようです。

旧仮名遣いだけど、楽しいですよ。

ほっこり~します。


また、これを読むと当時の教育水準が高かったことが分かり(←私が思うに、です)、ちょっと複雑な気もします。

言葉づかいもキレイですしね。

モデルの子どもの名前が「甲・乙・丙」、「上・中・下」からきているのも郷愁を誘います。



興味のある方は是非どうぞ!