宝塚歌劇宙組公演『誰がために鐘は鳴る』③

1月23日(日)

16時~

2階9列65番

東京宝塚劇場にて



ううっ、何度観ても泣いてしまうわ。

たった4日間の恋。

切ない、切な過ぎる~(叫)・・・。

首からオペラグラスを提げながら、まるでバードウォッチャーと化して号泣していた私でした。



終盤の日曜日とあって、この日も客席は大盛況!

立ち見も出ていたと思います。

それに、小説がベースになっているせいか、いつもより男性の姿が多いような気がします。

これは、「男性にも宝塚を!」と願っている私には実に喜ばしい傾向です。



今回で3度目の観劇ですが、やはり日々進化していますね。

これぞ舞台の醍醐味です!!

昨日はA席でしたので要オペラグラスだったのですが、色々な生徒さんにズームイン!しながら楽しんでいました。

しかも、あのラブラブシーンも上手側が多く(←ロバートの寝袋も上手に置いてある)、いちいち観ては「おおっ!」とか「まぁ~」とか「素敵ぃ~」とか(心の中で)つぶやいておりました、ポッ。

ちなみに、昨日のユウヒさん(大空祐飛)は、それまでより間(溜め)を長く取っていたように思います。



戦争、悲恋、仲間、友情、裏切り・・・見ごたえのあるドラマですが、ちょいと残念なシーンもありましてね。

ひとつは、橋の爆破を翌日に控えロバートとアグスティンが会話をするシーン(=アグスティンがマリアを好きだったと告白するシーン)なのですが、あそこは歌ではなく台詞の方が良かったと思うのです。

“唐突に歌”より“情感のこもった台詞”の方が、より情緒的で盛り上がるのではないでしょうか。

そしてもうひとつは、死を目前にしたロバートが銃で敵に挑むラストシーン。

“いきなりコーラス”より“銃弾音がしてコーラス”の方が、これまたより感動と涙を誘うと思うのですが。

みなさんはいかがでしたでしょうか?



それを確かめるためにも、もう一度観てきます。