「やっぱり違和感があってダメだぁ。もうお風呂に入ろう。」

そう言って私は立ち上がりました・・・。



一体これは何の風景かと言いますと、17日放映の映画・『オペラ座の怪人』を(途中まで)見た私の言動です。

あ、断っておきますと、私は小学生の頃からの大の劇団四季ファンであります。

この『オペラ座~』も大好きな作品ですし、もちろん映画も大好きです。

また、吹き替えを担当した四季の俳優陣の魅力もよく理解しているつもりです。

でも、でもですね、私の中で、四季版と映画版(というか、英語版)は別のものとして存在しているのですよ。

それぞれに良さがありそれぞれが感動を与えてくれるのですが、何故かそれらは一緒になって欲しくないという、ちょっとひねくれた私の思いなのでした。→そうは言っても、やっぱり四季陣の(歌の)レベルは相当なものですけどね。



↓ここからはちょっと批判めいた話しになってしまいますが、

正直に言うと、私は四季版の訳詞があまり好きではありません。←ごめんなさい。

原語の良さが半減してしまっていて、特にラストの大詰めのシーン-クリスティーヌとラウルを解放したファントムが「マスカレード」の曲に合わせて歌うところ-などは全く違う歌詞を当てています(←あえて日本人好みにしたんだろうと思いますが)。

翻訳モノの(訳詞の)難しさは重々承知していますが、ここは変えないで欲しかった!

な~んて、初演からこれなんだから今さら変えるはずもないんですけどね。

そういえば、初演の時もこの「訳詞」がファンの間でちょっと問題視されたんですよね(←前述の場面のことではないですが)。


↑なんかかんや言ってもこれからも『オペラ座の怪人』は観るだろうなぁ・・・。