![]()
宝塚歌劇花組公演『麗しのサブリナ/EXCITER!!』
10月3日(日)
16時~
1階10列37番
東京宝塚劇場にて
宝塚に本格的にカムバックして約1年半(←私は子どもの頃からヅカを卒業したりまた再入学したり(=戻ったり)を繰り返しているのでした)。
この間あまり花組さんとは縁がなく、『太王四神記』、『虞美人』に続きこれが3本目の観劇です。
ヅカの本髄であるショーを観ていないせいか、また前2作品(特に虞美人)がそれ程印象的でなかったせいか(←ごめんなさい。だって脚本がイマイチだったんですもん)、観劇当日まで花組さんの良さ&パワーが掴めていない状態だったのですが、幕が開きいざ舞台が始まると、
「あれっ、なんかイイかもぉ!」になり、「おおっ、素敵っ!!」となりました。
花組さん、今まで誤解していてごめんなさい。
その充分過ぎる魅力が分からなかった私を許して下さい。
『麗しのサブリナ』はご存知A・ヘップバーンの代表作で、大富豪のお抱え運転手の娘・サブリナが巻き起こす愛と騒動を描いた秀作。
主演の真飛聖さんはもちろんのこと、今公演がトップお披露目となるサブリナ役・蘭乃はなさんの魅力全開といったところでした。
サブリナが少女から大人へと成長してゆく過程が蘭乃さんとダブったりして・・・。
そして、その美しく可憐なサブリナを大きく包み込む大人の男性を真飛さんが爽やかに演じていて、「どうして弟に惚れるのかわからないっ。でも、若いときは華やかイケメンの方に惹かれがちだからなぁ。」なんて思ったりして・・・。
『EXCITER!!』は文字通り、演じる側も観る側もエキサイトしエキサイターに変身してしてしまうエキサイトショーでした。
こういう明るくて楽しいショーはイイですね~。
手拍子も多かったし。
欲を言うなら、雪組ばりに客席降りがあったらもっと良かったのに(←ちょびっとはありましたが)。
ともかく、優しい顔立ちにもかかわらず“骨太な男”が似合う真飛さんをはじめ、芸達者が揃う花組のみなさんに乾杯~っ![]()
