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『エリザベート』②
9月25日(土)
12時半~
1階I列21番
帝国劇場にて
この日も、あさこ丈(瀬奈)×社長(山口)のペアでございました。→どうでもいいことですが、「嬢」から「丈」に変えてみました。歌舞伎みたいで素敵ではないですかぁ?
私の隣席(正確には隣の隣ですが)には熱烈なあさこ丈ファンの関西マダムがいて、(彼女に)盛大な拍手を送っていました。
聞けばマダムにとってあさこ丈は「命」とのこと。
さらに「他の誰よりトート役はあさこ丈が一番!」で「帰ってつい(あさこ丈の)DVDを観てしまう。」んだそうです。
うん、わかる気がする!
私も彼女のトートに惚れ、DVDボックスを買っちまったクチですから。→しかも私もこの間観ちゃった。
でも、社長のトートもヨロシクね、マダム。
さて、前回の観劇から約2週間ほど経ちましたが、今回の方が歌詞・台詞ともはっきり聞き取れました。
やはり回数を重ねた分、熟成されてきたのでしょうか(下手側のせいもある?)。
また、今まで気づかなかった細かい演出-例えば、緞帳に描かれたハプスブルク家の紋章である双頭の鷲の左側が黒く塗りつぶされていたり、皇太后の死とともに消える紋章など-も発見したりして、ちょっぴり変化に富んだ観劇となりました。→でも何故今まで気づかなかったのか不思議で、ある意味ショックでもありました。
この日、気になったことと言えば、やはり社長、いえ山口さんですかね、やっぱり。
当初(1曲目)、ちょいと声がかすれてしまい本人も「あれっ?」という状態だったと思うのですが(←推測)、そこは帝王ですから何とか技術と声量でカバー。
観ているこっちが冷や冷やしましたよ。
そして、緊張の2曲目。
おおっ、復活してるやないけ!
しかも、さっきの不調を吹き飛ばすかのように、一段とスンゴ~イ声量で(デカかった!)歌い上げるじゃあ~りませんか。←古い!
それに変な動きもよりパワーアップしていて身体をグイングイン動かすじゃあ~りませんか。←しつこい!
なんじゃ、こりは(←『空から日本を見てみよう』のくもじい風に)??
死神なのに笑わせてどーする、山口トートよ。
あっ、私は山口さんのファンです、はい。でも、可笑しいものは可笑しいのっ!
笑ったら、いえ感動したらお腹が空いてきたので(あ、この日は幕間におにぎりを食べたので腸の鳴りは極々小さなものでした)、終演後に浜松町駅前で開催されている「大つけ麺博」へと向かいました。