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みなさんは、ビッグイシュー という雑誌をご存知でしょうか。
この雑誌は、ホームレスの自立支援を行っているNPO法人・「ビッグイシュー基金」が1部¥300で販売しているもので、そのうちの¥160が販売者(=ホームレス)の手元に残ります。
よく駅の近くなどで(販売証を下げ)無言で雑誌を掲げている方を見たことがありませんか?
「たいそうな事は出来ないけれど何か人のために役立つことをしてみたい。でも、どうしていいかわからない。」とか「ボランティアに興味はあるものの、なかなか空いている時間がない。」などと思っている方は多いと思います。
でも、なかなか実行に移すのは簡単なことではありませんよね。
そこで、“千里の道も一歩から”ということわざに習い(?)、♪ひとかけらの勇気♪でできる福祉活動を提案させていただきたいと思います。→なんか、偉そうで&押し付けがましくてすみません。
毎月2回、1日と15日に発売されるビッグイシューは、社会問題やそれに携わる方へのインタビュー、悩み相談、各コラムなど「権利擁護」の視点から構成されてはいますが、別段小難しい内容ではなくサラッと読めるものとなっています。
表紙を飾るスター(←ハリウッドスター率高し)へのインタビューもMUSICコーナーも4コマ漫画もありますしね。
なかでも興味深いのが、「ホームレス人生相談」と「自閉症の僕が生きていく風景」のコーナーです。
「ホームレス人生相談」は読者からの相談に販売者が答えるというものですが、販売者さんの含蓄のある言葉に毎回唸っています。
それから、「自閉症の僕が生きていく風景」は読んで字のごとく、東田直樹さんという自閉症の方のコラムなのですが、彼が思うこと、感じていること、伝えたいことなどが率直にそして赤裸々に綴られており、自閉症についてもっと理解を深めたいと思うようになりました。
それにしても、こういった活動をなぜ行政が行わないんでしょうかねぇ。
まったく・・・。