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『美女と野獣』
9月18日(土)
13時~
1階3列11番
四季劇場【夏】にて
「私が選ぶ名作舞台ベスト10」でNO.1に君臨する『美女と野獣』。
その大好きな『BB』を10年ぶり(←5年前に福岡で観劇)に観られるということで、鼻息も荒く劇場に向かいました。
おおっ、新しい劇場はやっぱりええのぉ。
あ、チケットはもぎられるんじゃなくて、コードを機械にをかざすんだったよね。→緊張しながらも無事に成功。
おっ、今日のビーストは飯田さんだぁ。
で、ベルはやっぱり坂本さんか、ふむふむ・・・。
ああ、オーバーチュアを聞いただけで胸が高鳴ります!
なんて心地良いメロディなんだろう。
沁みるわぁ~。
それにやっぱり四季の俳優陣は上手いわ!
“ミュージカル入門(者)にはまず四季をお薦め”という私の持論は間違ってはいないことを改めて確信しました。
なかでも印象的だったのは、粗野でオツムの弱い筋肉バカキャラを濃ゆ~くコミカルに演じていたガストン・田島(亨祐)さんと、ときに厳しくときに優しくといった緩急をつけたベテラン芸を魅せてくれた寅吉じっちゃんこと、コッグスワース・吉谷(昭雄)さんのお二人でした。→もちろん、主役のお二人も脇を固めるみなさんも素晴らしかったですよぉ!
途中、泣くような場面でもないのに何回も泣けてきてちょいと困りましたが、それくらい私には愛おしい作品なんだろうと思います。
「究極の愛」は神々しく崇高なもので、それへの憧れが私(たち)を強く引きつけるのでしょう。
そして、-醜い野獣が実は美しい王子様だった-というエンディングもまた私(たち)が子どもの頃から憧れ続けている夢の世界なのです。
自分の中にある無垢な少女性が呼び起こされるとでもいいましょうか。
観終わった後、ほっと優しくなれるミュージカルです。
愛と勇気と哀しさと切なさ・・・がたくさん詰まった『美女と野獣』は四季劇場【夏】にて、絶賛上演中です!!