
以前掲示板でチケットを譲っていただき、その譲渡主さんと隣席で観劇した際、“劇場で遭遇した困ったチャンたち”の話題になりました。→観劇あるあるみたいなものです。
困ったチャン=観劇マナーの悪い人なんですが、そのときの会話を再現してみますね。
譲渡主さん:(ロングヘアーで)頭のてっぺんにおだんごをしている女性がいて困ってしまって。
私:たまにいますよね~、そういう人。私もこの間、てっぺんだんごではないんですけど、盛り盛りヘアーの女性を見かけました。こういう人が(自分の)前列だったら最悪ですよっ!
で、どうしました?てっぺんだんごに注意しました?
譲渡主さん:ええ、「申し訳ありませんが、あなたのその髪が邪魔して観えないので取って下さい。」と言いました。取ってくれましたけどね。
私:まったく非常識な。でも、良かったですね。
-で、ここから私の困ったチャン遭遇話しです-
私が遭遇したのは“異常に座高が高い女”なんですが、あるミュージカルを観にいったとき、私の前列 に女性が座りました。結構男性が多かったのでラッキー!なんて喜んでいたんです。
でも、その人、周りの誰よりも座高が高くて(←というより、故意に高くしていたんですけど)私はまるっきり観えないんですよ。
なんとか1幕は我慢しましたが、限界だったので休憩時間にこっそり言いました。「申し訳ありませんが、少しだけ(座高を)低くしてもらえませんか。」って。
譲渡主さん:それで、ちょっとは低くしてくれたんですか?
私:それが、その人ったら開口一番「私も観えないんですよぉ。なんなら劇場のスタッフの方に座布団を貸してもらってきましょうか。」って言ったんです。
譲渡主さん:えっ?
私:観えないって言ったって、2列目なんですよ(←必然的に私は3列目)。最前列の人だってそんなに座高は高くなかったんですから。いや、むしろ低かったくらいなんです。なので、ちょっと驚きました。
譲渡主さん:そんな人がいるんですね。それはとんだ災難でしたね。
私:でもそんな彼女も2幕の途中で少しだけ低くなったんです。ああ、良かったと思っていたら、終演後、後ろを振り返って「低くしてみましたけど。」と偉そうに言い放ったんです!
何、その言い方!と、内心ムカムカでしたけど、一応大人ですから「どうもありがとうございました。」と言いましたよ。
譲渡主さん:えー、信じられない!よく我慢しましたね・・・。
ちょいと長くなってしまいましたが、まあ、こんな会話でした。
座高問題は仕方がないといえば仕方がないのですが(身体の大きな人などは特に。でも慣れている人は後列が観やすいように気遣ってくれますよ)、自分が観たいために故意に高くするのはルール違反ですよね?
この件以来、「演劇好きな人に悪い人はいない」という持論がちょいと揺らいでいる私でした。
でも、てっぺんだんごと盛りヘアーは観劇には厳禁ですよ!