再びホームにやってきました。
7本目:やまびこ212号 仙台12:01→福島12:22 自(3210円)
新幹線を利用して山形を目指します。
仙台を出てしばらくは東北本線と線路が並行しているので
東北本線の車両を真横に見ることもできます。
福島駅到着
仙台から30分弱、福島に到着です。
なかなか大きな駅ですが、はやぶさ・こまち号は停車しません。
にしてもやっぱりE5系のフロントノーズって長いですよね
ここからはつばさ号に乗車します。
8本目:つばさ135号 福島12:35→山形13:44 特(3180円)
最近に復刻された銀つば塗装が来てほしかったのですが...
まぁ、普通はそうですよね()
多くのつばさ号は当駅までやまびこ号と連結してやってきます。
引退が迫る2形式の連結です。
当駅では数分の停車時間があり、その間にはやこまの通過を挟みます。
一見何の変哲もないのですが、後ろのはやぶさは?
レアなH5系でした。
テンションは大上がりですね~
このE3系もミニ新幹線なのでステップがあります。
後ろの号車はだいぶ混雑していましたが、先頭車はとても空いていました。
最前列です。
山形県に入ったあたりで、雪景色が広がってきました。
在来線内は一般的な特急列車と同じように約130kmで
走行していきます。
山形駅到着
福島から1時間と少し、終点の山形に到着です。
このE3系2000番台も置き換えの対象なのでしょうね...
まだ新しいイメージしかないのに勿体ないですね。
ホームには既にE8系の停止位置目標が設置されています。
おっ、気になっていた飲料水ゼリーがありました!
弘前でも新青森でも盛岡でも仙台でも福島でも探してもなかった
水ゼリーがやっと山形で見つかりました
山形に来た実感がわく電車がやってきました(語彙力)
この方が今のE3系の色に変更させたんですよね...???
表示器の順序がまるで遅延時のようですね()
キハ110の左沢線です。
緑の塗装のイメージしかないのでなんだか違和感のある塗装です。
それでは、次章に続きます。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。