名古屋へ来て11日目。
いよいよ明日は福岡へUターン!
名古屋を離れて2ヶ月半。
街というのは車に乗って感じられる街の風景。
自転車に乗って感じられる木々の零れ日。
歩いてみて分かる街の表情。
そんな街の表情を二ヶ月ぶりに感じたく久々に名古屋の街、「久屋大通~大須」にかけて練り歩いてみた。
東京から帰って来ていた高校時代から友人と待ち合わせをし、夜の栄に繰り出した。
おなじみTV棟
8/13(木)の繁華街は閑散とし、街の活気はどこにも感じられない。
意外だった。。。
たった二ヶ月の月日しか経っていないにも係わらず、街の表情はあまりにも変わり過ぎてしまっていた。
夜の街をリードする若者達の表情にもどこか元気が感じられない。
不景気の影響か?
2005年愛知万博の際には、街は大変な盛り上がりをみせ、躍動感に飲み込まれそうになった。
景気を示唆するように、次々に出店ラッシュをみせたのは栄の家具屋「BALS東京」、「in the Room」、「コンラン」。
これらの大型ファニチャーカンパニーはことごとく撤退を余儀なくされていた。
唯一残った、「コンラン」も今では半額セール。
いくつもの企業が撤退し、テナント空きスペースには募集看板があちらこちらに。
取り壊しされた空きスペースには、コンビニエンスストア、立体駐車場。。。。
昔通った古着屋やダイナー、カフェといった青春の足跡は、今ではあっさり風化していまい、穴ぼこだらけの空き地には、歪な形をしたタイムパーキングがいくつも点在し、街には冷たい表情があちこちに顔を覗かせていた。
名古屋の老舗ジャズ喫茶「YURI」
少し来ないうちに街並みは、大きく表情を変え、街中に次々と出来ていくコンクリートジャングルは、心の故郷にいくつものポッカリとした穴を空け、徐々に空虚と化していった。
変わりゆく中で変わらないものが必要で
変わらない場所だからこそ故郷。
私にとっての宝物が、それである事をこの場所に立ってみてようやく確信する事が出来たようだ。
名古屋には数少ない大須路地裏文化
一緒にいた友人はこんな言葉を口にした
「都会というのは、ビルの高さや、人口の多い少ないという物差しで決めるものじゃない」と、
その言葉を聞いた時、私の中で博多や天神の街が脳裏を過ぎった。
あの街には何とも言えないパワーがある。
西鉄にも名鉄には無い礼儀やパワーがある。
街の人達の活気は名古屋とは比較にならない。
私は福岡の街と同じぐらい名古屋の街が大好きです。
だから、失望させないでもらいたい。
2005年「愛知万博
」。
あの時代の輝きをもう一度取り戻してもらいたいものだ。
TOYOTAの景気に左右される街にだけはなってもらいたくは無い。
貯金の得意な名古屋人。⇒経済に明るい証拠です。
結婚式がど派手な名古屋人。⇒見栄っ張りな証拠です。
味噌カツ、味噌煮込み、ひつまぶし。こってり味が大好きです。⇒働き者が多い証拠です。
名古屋にはたくさん良いところがあります。
ただ、第二次産業を得意分野とするだけに、第三次産業という分野において少々苦手意識があるのかも知れないかもです。
私は17日の明朝6時福岡へ帰ります
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次帰ってくるのはおそらく冬になるでしょう。
それまでには必ず・・・
名古屋にオリンピックを!
名古屋を首都に!
名古屋に100m道路ヒルズを
頑張れ


私はたかし君よりもずっと名古屋を愛しています![]()
それでは次回は福岡から。
See You Next!!!![]()


