皆さんこんにちは


私は今日嬉しくてブログを書いています。


実は先週人生初の手術を行いました。


病名は「眼瞼下垂症」


http://health.yahoo.co.jp/katei/detail/?sc=ST130030&dn=2&t=key


20歳の頃に診断され今日までほったらかしにしてきた。


理由はひとつ。


手術が怖かったからだ。


しかし、周囲の圧力に負け、今日まで恐怖から逃げていた自分を奮い立たせ手術に臨んだ。


場所:福岡大学病院


日時:10月12日(火)14:30手術開始


始めに局所麻酔。


一本目が一番痛かった。


二本目からは麻酔が直ぐ効いていたのか全く痛みは感じない。


両目に何本も注射していくのが分かった。


そしてそうこうする間にメスでツーっと瞼を切る音がし始めた。


頬を血が垂れていくのが分かった。


目を閉じていても私の顔を何人ものスタッフが覗き込むのが分かる。


耳からはオペをする医師とスタッフの声だけが聞こえる。


痛いよ~


怖いよ~


まさに医龍の世界だ。


手に汗を握りそんなことだけ考えながら時間が過ぎていく。


オペ室はとても寒く感じた。


途中から小便をしたくなったが、尿瓶コースだけは避けたかった。


痛さと我慢の勝負が続いた。


手術はおよそ2時間30分に及んだ。



そして手術は無事成功。


最後、顔には目が見えないほどの分厚くて大きなガーゼをされ車椅子で入院病棟まで連れて行かれた。


完全に憔悴し切っており、ベッドに横になるや否や直ぐに眠りについた。


2時間ほどして目が覚めた。


麻酔が切れていくと同時に目に痛みを感じ始めた。


「今夜が痛みの峠です」


痛さのせいでは無いが、その夜は殆ど眠れなかった。


入院は1週間。


最初の2~3日は毎日横になって目を冷やし続けていたせいか、床ズレを起こしてしまいきつかった。


しかし、目に覆われたガーゼは見る見る日ごとに小さくなっていき4日目には外れた。


瞼は重かったが、久しぶりの景色は明るかった。


入院中は毎日晴天が続き、一年で最も気候のよい季節に入院出来たことに後になって感謝した。


窓際から見える山々は心を癒してくれた。


神様がくれた束の間の休息だった。


そして入院生活にもようやく慣れてきたころ退院だった。


病棟の人たちにも少しなれ始め心地よさを感じ始めていただけに退院は少し寂しいものがあった。


出来ることならあまり関わりを持ちたくない場所だが、何だろうとても良い場所だと思えた。


教授や主治医を始め、とても良い看護師やスタッフの方々にも恵まれた。


短い間でしたが本当に皆さん感謝です。


また、何かの折にはこの病院を選びたいと思います。


10月18日(月)12:00退院~



荷物を持って福大前駅から天神南駅へ


きっといつもと何も変わらない風景なんだろう。


しかし、私には天神の街がとても新鮮に映った。


時間もあったので天神をゆっくり散歩しながら歩いた。


ソフトバンクホークスのユニフォームを着た人たちをたくさん見かけた。


クライマックスシリーズ第5戦の日だ。


時間はしっかり流れていると感じた。


天神駅側のドトールコーヒーで休憩をし、一路家路を辿った。


家に着いたのは14時ごろだったかな。


疲れてしまい少し横になった。



今もまだ目には若干の違和感と痛みはあるが回復は順調そう。


1ヶ月半もすれば完全に完治もするそうだ。



明日からまた仕事復帰です。


何だか清々しい気持ちで出社が出来そうですキラキラ


頑張りますチョキ