中禅寺金谷ホテルへ。日帰り湯をもらいました。
フロント、看板の坂をあがっていくと、ステキな庭がみられました。
紅葉🍁。本当に奥日光。すばらしい。
坂をあがると中禅寺金谷ホテル。フロントで日帰り湯の手続きをしないと〜。
フロントではまずお支払い。
先程、カフェで百年カレーを食べたのでレシートをみせると1000円になりました。現金のみ、東武カード利用不可。中禅寺金谷ホテルレストランは飲食割引券(東武鉄道株主優待)を持ってましたが、日帰り湯は株主優待にはないです。(日光アストリアホテル日帰り湯割引は株主優待にもあるんだけど。。)
空ぶろには、脱衣スペースと簡単なパウダースペースとトイレしかなく、貴重品はフロントの近くにあるロッカーに預けてから。
ロッカーは無料。4桁暗証番号を決めダイヤルし、ロック🔒。決めた暗証番号をダイヤルし、ロック解除。財布、スマホ×2、充電器、キーケースは余裕で入りました。私は1個に貴重品ぜんぶ入りましたが、貴重品入れのサイズです。
準備したら日帰り湯へ。
露天風呂と内湯で、源泉かけ流し。硫黄のにおいは強い。
温泉御利用書に記載されてる暗証番号を空ぶろ入口で入力。利用時間は1時間程度。
13:00〜15:00(60分までのご利用)。
宿泊すると早朝から利用できるみたいですが、日帰り湯は上記だけ。
中禅寺金谷ホテルは全体的にコンパクト。日帰り湯も次から次へと人が入ってくるため、長居はしづらい印象。中禅寺金谷ホテルが小さいのか、レストランも満席でした。
だいたい12キロ離れた場所からひいてる源泉かけ流し。空ぶろに入れてよかった。内湯と露天風呂は1時間で充分でした。
肌はピリぴりしない、硫黄の匂いが残る温泉でした。
バス停中禅寺金谷ホテル前から早めにいろは坂を降りました。すごい混雑のバス。人集まり過ぎですが、紅葉も美しい思い出になる奥日光でした。