自立訓練、就労移行支援の
利用者さんを見ていて思うのは
やっぱり心の土台だよなぁということ。
支援を受けて就労できたとしても
心の土台がやわやわなままだと
同僚との関係や
希望を言えなくて我慢して苦しいなどなど
出来事の大小は人それぞれでも
何かしらの事象で揺さぶられると
崩れてしまう。
日常というのはもちろん仕事だけじゃない。
家族やパートナーとの関係で何かあれば
当然、精神的にストレスとなり
不調として現れたら仕事にも影響がでる。
何とか持ち直しては崩れてが繰り返されれば
『またダメだ』『やっぱりダメだ』と
自分の力を信じられなくなっていく。
では、どうしたら
心の土台をどっしりとしなやかに
育てることができるのか。
ジャーナリングをする?
自己啓発のメソッドに取り組む?
瞑想する?
カウンセリングを受ける?
これらはあくまでも手段でしかない。
その方法がマッチする人もいれば
形だけ試してみてもピンとこないとか
むしろ苦しくなったりする人もいる。
大切なのは
手段(何をするか)ではなく
どんな意識を自分に向けるか。
自分に刃を向けたまま
何かに取り組んでも
ただ傷が増えていくばかり。
反対に
何をしても何をしなくても
自分に優しい眼差しを向けられたら
どうだろう。
みなさんは、
自分にどんな意識を向けていますか?