今までそこにいた人が
近いうちにいなくなってしまうかもしれないと
知った時
途端に
ざわざわと落ち着かなくなり
思考は暴れまわり
あっという間に
身体を不安が支配した。
まず気づくのは
その人の存在が
どれほど支えになっていたかということ。
いやだ。困る。
ここにいてほしい。
でも
その人の人生だから
相手の選択を尊重したい。
行かないでほしいのは
私の都合。
けど
後のことを想像すると
しんどすぎる…。
はい。
このあたりで気づいた。
『その人が居ないとダメ』
これって、
『その人』に『私のしあわせの舵』を
預けちゃってないか、と。
『その人』の存在が
居心地のよさ
頑張る活力
勇気などなど
たくさんパワーをもたらしてくれるのは
紛れもない事実で感謝しかない。
けど
『その人』がいなかったら
私は力が無くなってしまうの?
そんなわけ無かろう。
そんなことないの。
その人が居なくたって
私はパワーを無くしたりしない。
その人が居ないその未来で
私は自分のしあわせを見出していけるはずでしょ。
もちろんさみしい。
とてもさみしい。
可能ならば行かないでほしい。
その人に興味がないとか
どうでもいいとかじゃなもちろんなくて
けれど
自分のしあわせの舵を
他人に預けるのではなく
自分で握っていたいから。
“人”に限った話ではなく
特定の存在すべてにおいて
それが無いとダメ
それが無いとしあわせじゃない
それが無いと楽しくない
そんな風に
外側の何かに左右されるのではなく
どこにいても
どんな状況でも
しあわせを見つけ
感じられる自分でいたいから。