小川菊(本川越) | Karte

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日々の食生活と たまの映画 そしてスローペースな読書


うな重 上 2,100円
肝吸い 香の物

並 1,800円、特上 2,500円との違いは鰻の大きさ
メニューはうな重(並・上・特上)と柳川、うざく、白焼き、ビール・お酒のみ
肝焼きや骨煎餅なんかあったら危うく一杯やってたとこだなぁ

たれはやや甘めでご飯の量は少ない(これを不満とする人多い)が、大盛りをお願いすると倍近く盛ってくれ、しかもお値段据え置き
大盛りにするなら並より上にしないと割合が合わないかも

江戸時代から続く老舗「いちのや」と比べると大衆店だが、開店当時の面影を感じさせる外観や店内は雰囲気あり
お昼や夕方過ぎは小上がり3卓テーブル2卓が相席の満席、行列はもちろん店内でも待つのでゆっくり出来ないようだが、早めの開店もあると聞き11時過ぎに着いたらすんなり入店、10分くらいで食べられた


小川菊 (おがぎく)
埼玉県川越市仲町3-22
049-222-0034
11:30~14:00 16:00~19:00
*早ければ11時開店
木休
http://www.koedo.com/ogagiku/


友人のお姉さんが教えるダンス教室の舞台に一昨年に続き招待してもらいました
朝7時に仕事から帰ってきたので、寝ずにそのまま支度し早めに川越へ向かうことに

食後は小江戸をぶらぶら...建物もさることながら、名物川越イモ お新香 お煎餅等々...食べ物屋の多さに目移りしながらも時間になり会場へ

小さなお子さんから大人まで43名の出演者の手づくりと練習の成果が感じられるダンスは素晴らしく、350席以上の客席は満員で立ち見まで...まさに大盛況
最後のお姉さんのタップはやっぱりカッコよかったなぁ


帰ってきて一息。。。
これから吉祥寺でひと学年下も合流する年に一度の高校の同期会
毎年誰かが何かやらかす 今年の主役は誰だろう...
今頃は宴もたけなわ、熱気に溢れ室内温度は36℃に達しているに違いない
2次会からの合流だが、寝てないから気をつけないと。。。