どうも!僕です!w

 

私、微力ながらににも物語を書かせていただいており、ありがたいことにそこそこの報酬もいただくようになりましたが、何千、何万(?)ものお金をもらうより、たった一言の「面白かったよー」が一番、嬉しいですね。^^

 

あー、喜んでもらえたんだ。

書いててよかったーと素直に思えました。 笑

作家冥利に尽きるというものです。^^

 

レビューで星五つもくれた方、本当に有り難うございます。^^

とてもとても励みになりました。w

(以前、奇術師~のレビューをくれた方も、どうも有り難うございました!w)

 

商品ページでは、直接、お礼を述べられないので、この場を借りて感謝の気持ちを述べさせていただきます。w

もし、楽しんでいただけたのなら本当に嬉しいです。 笑

 

もう何年か前の作品なので、今、自分で見ると色々とおかしい設定や矛盾、変な表現もあるたと思いますが、少なくとも当時の自分が持てる最大限の力を使って送り出した可愛い子供です。 笑

 

ぶっちゃけ、どんな酷評を貰うかヒヤヒヤしてましたが。^^;

 

今後も、この気持ちを忘れずに良い作品を生み出していければ思いますので、どうか生暖かい気持ちで見守っていただければ光栄です。^^

 

本当に有り難うございました。^^