朝8時から地区のソフトボール大会 に参戦。
1番ショートで出場。もちろん野球経験者の若者として、立場的には「助っ人」だ。
ワンディトーナメントの過酷なスケジュールに体力がついていけないと感じたのは2回戦の試合中。低血糖様症状で下半身がガクガクしてきた。
14時過ぎから決勝戦。
守備では足を引っ張らなかったものの、打撃はまさかのノーヒット。
自分でも信じられない結果だ。チームは優勝したが、ボクはほとんど助太刀できていなかった。
オマケにいつのまにか右足首を捻挫した模様。夕食後に激しい痛みを自覚。
老いは間違いなくボクを蝕んでいるのだなぁ・・・。