首相指名選挙に向けて、
国会では各党の動きが活発化しておりますが、
自民党でありながらも散々日本を壊してきた左翼政権から、
先の自民党総裁選でやっと保守系の高市早苗さんが当選したというのに、
左翼勢力の様々な妨害で未だに総理として立てないという前代未聞の事態に至っております。
しかも野党第一党の立憲民主党は、
政策などの話は聞こえず「政権交代」の言葉ばかりが聞こえてくるのは僕だけでしょうか？
そもそも共産主義者たちは、
目的を達成するためなら手段を選ばないという危険性がありますからね。
公明党が自公連立から離脱したことは、
自民党は勿論、日本の国と国民のためには良かったと思いますよ。
まあ、
自民党の中にくすぶる一部の左派議員にとっては最悪かもしれませんが、
日本と日本国民のためには高市早苗さんが総裁になったことを喜ぶべきですね。
ところで韓国でも左翼政権が立っておりますが、
韓国でもやがて保守系の政権に戻ることになるでしょう。
しかしそれで落ち着くのではなく、
その後はロシア、中国、北朝鮮を柱とした共産主義国と、
日本、アメリカ、韓国を柱とする民主主義国との戦いがあります。
ん？
つい、先のことを書きましたが、
皆さんはどこまで先のことを予測できているでしょうか？
とにかく今は、
日本と日本国民の為に高市早苗さんを総理に立てることが先決ですね。
最近は立憲民主党だけでなく、
テレビ報道でもボロを出すほど左翼勢力は焦りが見えてきましたね。
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