安倍晋三元総理亡き後からは、


更に日本の治安の悪化、自然破壊やメガソーラー設置等による様々な弊害の増加、


台風や火災、竜巻、集中豪雨、野生動物などによる被害の深刻化や交通事故をはじめあらゆる事故の増加、


特殊詐欺等の増加と深刻化、上がらない賃金と上がり続ける物価高、


インバウンド緩和による全国各地での様々なトラブルや問題の増加、


挙げればきりがないほど様々な出来事が社会を混乱の渦に巻き込んでおります。


更に、


これまでの総理が言ってきた「国民の安心安全を守る」とは反対の方向へ進む日本社会、


経済問題だけでなく海外からの危機への備えや対策も必要不可欠な事です。


ところが、


中国やロシア等の共産主義国との繋がりから、


「スパイ防止法」や「防衛力強化」などに反対する共産主義者たちにより、


本気で日本と日本国民や民主主義を守ろうとする高市早苗さんを総理にしないための共産主義者たちの妨害は、


あらゆる分野で活動を活発化しております。


最近のSNSで紹介されたヘルメットを被った人たちのデモ、


ヘルメットには何か書かれているようでしたが、


あの人達の多くは左翼メディアによる偏向報道や虚偽報道に惑わされている人達で、


でも参加も金銭を受け取りアルバイトで参加しているのでしょうね。


昔、旧国鉄の一部路線廃止に反対するデモが大分県の玖珠町でも行われたようですが、


地域の人に話を聞くと、デモの先頭には学校教師(日教組教員)が先頭していたようでした。


このような話は、


福岡県の教育関係者の人たちからも、


東京での旧国鉄への抗議デモや成田空港設置反対のデモ等に参加した小学校などの教員が逮捕されたという話も聞いております。


そしてテレビ報道などでは、


このような左翼勢力による活動を拡大するような報道をしており、


デモの裏側を見た人たちからは報道とは反対の話を多く聞きます。


最近では、


「石破総理続投を求める」というデモはテレビで大々的に報道しましたが、


それより多くの人が参加した「石破総理降ろし」のデモはテレビ報道ではありませんでしたね。


このようにテレビ報道は、


自分たちに都合の悪いことは報道しなくて、


自分たち(共産主義者)に都合の良いように情報操作して偏向報道や虚偽報道する事で、


国民の意識を左へと向けるようにしております。


これこそ正に、


共産党が言い始めた「マインドコントロール」というものでしょうね。


とにかく皆さんも、


左翼議員やテレビによる偏向報道や虚偽報道に惑わされず、


正しい情報を知るように努力しましょう。


総理大臣は高市早苗さんでなければ、


日本の危機や物価高騰などのあらゆる問題は更に深刻化するばかりです。


今後も高市早苗さんを応援していきましょう。