今朝もこの番組、
フジテレビ系の「日曜報道 THE PRIME」を観ております。

公明党の斎藤氏と立憲民主党の野田氏が出演、
斎藤氏は政権離脱について「政治と金の問題」を主な理由に挙げているが、
そもそも「政治と金の問題」では野党の一部の議員にもありましたよね。
また、
他の理由も、選挙の時に自民党の「政治と金問題について説明しなければならないから疲れた」?などと言っております。
やはり、
どうしても本音(中国との連携)は言えませんよね。
共産党の分身と言ってもおかしくない立憲民主党と、
中国との連携とる公明党はどちらも日本にとっては危険なものです。
自民党にとっては、
公明党の離脱で元の自民党を取り戻せると思いますね。
また公明党の斎藤氏は、
自民党総裁選直前に「保守中道の総裁になれば連立する」と言っておりましたが、
そもそも「保守中道」とはどういうことなのか?
中国との連携を取れる総裁ということなのかな?
自民党を壊して、日本を壊す総裁を求めるということかな?
いずれにせよ公明党離脱で、
高市早苗総裁がこのまま総理になれば、
自民党復活や日本の安全も少しは取り戻せると思いますね。
以前からお伝えしておりますように、
現在(いま)の日本はこれまでの3人の総理によって様々な問題が浮上し、
全国各地で外国人によるトラブルや問題が増加しています。
更に安倍晋三元総理が築いてきた各国からの日本の信頼が失われ、
トランプ大統領による関税問題、ロシア、中国、北朝鮮からの危機も高まるという中で、
本気で日本を守ろうとする高市早苗総裁が決まりこれから日本が良くなると思った矢先での公明党離脱、
これは明らかに高市早苗総裁を総理にしない為の左翼勢力の動きですよね。
高市早苗総理が誕生すれば、
左翼勢力にとって最も脅威となるのは「スパイ防止法」の制定ですからね。
もちろん左翼勢力にとって怖いのは、
他にもいろいろありますね。
とにかく今度は、
高市早苗総理が誕生しなければ、
石破総理降ろしの意味がなくなります。
とにかく日本と日本国民の「安心安全」実現の為には、
絶対に高市早苗さんを総理にしなければなりません。
皆で応援しましょう。
