終末期(現代社会)には、


嘘や偽りのものが世間を惑わす時代だと言われております。


たしか、


仏教や神教でも書に記されているのではないでしょうか。


現代社会はキリスト教系では終末期、仏教系では末法の世に入っており、


これまでの人類歴史が終わり、新たな歴史が始まる時代です。


近代史では過去に第一次世界大戦、第二次世界大戦があり、


日本はいずれも敗戦しておりますがそれは何故か分かりましたか?


そして今、


第三次世界大戦が始まろうとしております。


そして戦争はいつも、


共産主義側から仕掛けており、


共産主義側が敗戦国となっております。


また、この世のあらゆる存在に数字的な出来事が多く隠されておりますが、


中でも三数字は重要な数字の1つであり、


日本でも昔からいろいろと使われおりますね。


例えば「3人寄れば文殊の知恵」「三度目の正直」などはその主なものですが、


歴史もまたこれまでに大きな転換期が2度ありました。


聖書を読まれた人には分かりやすいかもしれませんが、


アダムとエバという人類始祖の誕生から約2000年後のアブラハム、


そしてそれから更に2000年経った頃にイエス・キリストが現れ、


それから現代までが約2000年になります。


西暦2012年にマヤ暦が終わったと伝えられましたが、


その頃に3人目の神の子がこの世から去られました。


現代社会は、


人類がこの世に誕生して何年になりますか?


約6000年ですね。


そして過去に2度の大きな転換期がありましたが、


現代社会では3度目の転換期に入っております。


つまり、


これが人類歴史上最後の転換期となるわけです。


その意味を正しく理解できれば、


現在の世界や日本で起きている出来事の真意が分かりますね。


僕はかなり以前から、


このブログでも「未来の世界地図に日本が無い」と書きましたが、


その原因が現代(いま)にあるらしいので、


世相を観察しているのです。


今の日本は民主主義をつぶそうと共産主義が国民を欺いております。


その活動は、


3年前から急激に活発化してきました。


北からロシア、西から中国が、


日本侵略のために準備を重ねているようです。


そして中国は、


日本の内部から日本を変えようとあらゆる手段で混乱を招いております。


ただ、


日本にはスパイ防止法が無いので、


世界から潜入している各国のスパイたちは、


私たちが知らないうちにあらゆるスパイ活動を行なっているというのが実情でしょう。


最近露骨になってきたのが、


共産党を中心とする左翼議員や左翼メディアによる日本の民主主義への攻撃ですが、


皆さんはどこまでそれを見抜いておりますか?


いよいよ明日には新総理が決まりますが、


左翼勢力による高市早苗さん降ろしが活発化しており、


日本の民主主義の危機が高まっております。


一人でも多くの人が、


民主主義を守るよう応援してくださることを願っております。