今日も一日、
様々な出来事がありましたが、
豪雨の被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
ところで、
自民党の歴史で最悪な時代に終わりをつけて欲しいですね。
来月(10月)4日に投開票を予定した自民党総裁選、
自民党では既に総裁選への準備が進んでいるようですが、
国際的な日本の信頼復帰、
ロシアや中国等の共産主義国からの防衛強化、
スパイ防止法制定で日本の安全対策、
国内の経済的立て直し、
アメリカのトランプ大統領の関税への対策など、
様々な問題が山積しております。
それら一連のあらゆる危機や問題に立ち向かえるのは、
唯一、高市早苗議員しかいません。
高市早苗議員だけが、
安倍晋三元総理の遺志を受け継ぐことが出来るでしょう。

この3年間よりも日本は安心できる社会でした。
ところが、
3年前の事件から日本共産党の旧統一教会への逆襲が始まり、
左翼メディアによる偏向報道や虚偽報道に加えて、
自民党に潜んでいた左翼系議員たちの支配により、
世界からの信頼は薄れ日本の治安の悪化が進み、
インバウンドの緩和等により土地建物が外国人の手に渡り、
観光地など各地でトラブルや犯罪は増えるばかり。
自然界からも、
自然界を無視して発展してきた人間社会への逆襲が始まるなど、
あらゆる危機が私たちに迫ってきます。
今後も自然界は、
容赦なく私たち人間社会に様々な災害をもたらしてくるでしょう。
それだけに、
今度の総理は高次の知識や行動力などが要求されます。
自民党を復活させ、
日本の進路を左から右へと舵を取れるのは、
「安倍晋三元総理の女性版」とも呼ばれているらしい高市早苗議員にしか出来ないことも多くあります。
自民党議員の皆さんには、
とにかく自民党を破壊する左翼系議員たちに負けず、
元の自民党へと戻して欲しいですね。
高市早苗議員以外の総理になれば、
日本は、さらなる危機に陥る事は明らかです。
議員は国民に選ばれた国民の代表ですから、
国民の生活改善や安全を保障しなければなりません。
とにかく今は、
自民党議員たちに最後の望みをかけるしかありませんね。
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