三連休半ばの日曜日、
当然この番組を観ております。

自民党の石破総理続投に関するものですが、
皆さんは石破総理の続投に賛成ですか?
それとも反対ですか?
僕は個人的に石破総理は即辞任すべきであり、
次期総理には前回の総裁選でトップであり本気で日本や国民のことを考える高市早苗議員を総理にすべきだと考えております。
ところが残念なことに、
共産党の思惑に沿った議員が多く、
反共の自民党保守派である高市早苗議員を総理にさせないという悪事が国会の裏で動いていることが問題です。
それから、
立憲民主党の野田代表からの企業献金廃止について問われて石破総理は、
企業献金を廃止すると発言しましたが、
これは共産党や立憲民主党など労働組合からの献金を受けている問題が出て来ないという矛盾があります。
企業献金を廃止するのであれば、
当然、労働組合からの献金も廃止すべきです。
国会でもメディアでも、
肝心なことには触れないので国民の皆さんには真実が伝わっていないのが実情です。
そのため、
国民に危機が迫っているという現実が伝わりません。
とにかく皆さんは、
メディアにおける虚偽報道や問題の番組放送について、
何が良くて何が悪いのか、
何が真実で何が虚偽なのか、
確りと真偽を見極める力をつけなければ、
自らに危機が迫ってからでは手遅れになります。
「後手後手」という言葉は、
なにも国会議員だけでなく私たち国民にも大いにしてあるということを自覚しなければなりません。
あらゆる情報から正しく真偽を見極め、
先見の眼を持って迫る危機への備えと対策をしなければなりません。
いまでも、
事故や殺人、詐欺に窃盗など治安の悪化は止まらず、
地震、台風、豪雨、火山噴火、野生動物からの被害など、
自然界の脅威も拡大しつつある中で、
「長年ここに住んでいるが、こんな事は初めてだ」
などという言葉もよく耳にします。
前代未聞のことが相次ぐのは当然のことであり、
今後も予測不能なことは続きます。
それらのあらゆる事象から命を守るために、
自らの心の在り方や生き方を見直すと共に、
「原理」を学ぶことで知識を高めましょう。
今後も一人でも多くの人が、
今後のあらゆる危機から命を守られるよう願うばかりです。
