学校教育ではよく、


「平和教育」などと言って第二次世界大戦に於いて広島と長崎に投下された原爆について語るとか、


広島平和記念公園等を訪れて戦争の怖さなどを教えて二度と戦争しないよう教えることが多いですよね。


確かに戦争は良くありませんし、


二度と戦争などしてはいけません。


しかし、


学校教育で行われる平和教育には大きな問題があることを知らなければなりません。


それは、


「平和教育」とは言いながらも、


教える側が反対のことをしているということです。


それが何か分かりますか?


第二次世界大戦以後の学校教育で平和教育をしてきましたが、


それで世界は平和になりましたか?


それで日本は平和世界実現へ向かっていますか?


戦争の悲惨さを語り継いで来たようですが、


その一方で心無い大人が増え、


多くの子どもたちが未だに犠牲になっておりますが、これは平和ですか?


現代社会を観てください、


嘘偽りで多くの人が騙され、


社会悪の団体、集団によって日本は核家族化が進み、


更には防犯カメラは増え個人情報保護法の制定や個別指導などという名のもとに、


人々を孤立化させるという悪の社会へと落ちてきております。


更に悪い事に、


日本を他国に売るという悪人まで出てきております。


日本を危機へと導く政府や教育やメディアなど、


左翼思想の活動はますます活発化してきており、


日本の危機は勿論、私たち日本国民の生活や移住等まで脅かされる始末です。


今のままでは、


平和どころか地獄へ落ちていくのは明らかです。


「平和教育」という言葉の背景には、


日本の弱体化と反日運動が進んでいることを知らなければなりません。


何故、このような事が言えるか分かりますか?


現在の学校教育を観てください、


「いじめ」問題は相変わらず続いており自ら命を落とす指導生徒は無くならず、


不登校児童生徒も無くならず、


少子化でクラスの児童生徒は減少しているにも関わらず学力は低下し、


心無い教師や大人たちからの性被害も無くならず、


教師の起こす問題や事件も後を絶たず、偏向教育の悪影響を受けた者たちが社会に出て、


住みにくい日本や社会を築くまでに至っていることに気づかなければなりません。


このような学校教育で更に、


真面目な教師は反日運動集団の日教組からの嫌がらせやいじめなどを受け、


辞めていく教師が多く出ているのも事実ですから学校に残るのは問題教師ばかり、


少子化の中での教師不足や児童生徒の学力低下というのもおかしいでしょう。


それに文科省は、


学校教育を正そうともせずに、


むしろ学校教育の改悪ばかりを行なっています。


学校、メディア、政府に行政、経済など、


あらゆる要所にはびこる反日運動家たちにより、


現代の日本は大変な危機に直面しております。


「平和教育」の裏では、


これらのように日本の弱体化と日本の共産化が進んでいることを知らなければなりません。


そもそも「教師の問題」や、「日教組問題」などを抜きにして学校教育の問題解決は有り得ず、


日本の抱えるあらゆる問題解決など不可能です。


今後は、


一人でも多くの人が、


日本のあらゆる異常に気づいて、


日本社会の改善に努力されることを願うばかりです。