「少子高齢化」が叫ばれるようになって何年?
未だにこの言葉は消えない。
そのような少子化でありながら、
政府や多くの大人たちは、
子育てへの経済の事ばかりに集中する。
例えば子育て家庭に◯◯円寄付?
高校の無償化?
ところが、
肝心なことは何も対策出来ていない。
それは何だと思いますか?
少子化にありながらも、
不登校児は増え続け、いじめは深刻化し、心無い大人たちの犠牲になる。
何故、
このような愚かな社会になったのか?
その主な原因についてはこれまでに何度もお伝えしておりますが、
フォロワーさんや読者が増えないということは、
社会が良くなることを願わない人が多いということでしょうね。
それとも、
日本を弱体化させて売国奴する者たちが活動を活発化させているからかな?
ところで幼稚な大人たちは、
「いじめ」問題を子どもたちの問題だと考えています。
しかし、
未だに深刻化している現状を見れば、
「いじめ」問題は大人の問題であることが分からないのでしょうか?
「いじめ」だけではありません。
性犯罪にしても、
大人の犯罪なのに何故、
子どもたちに「性教育」をしろと言うのてしょうか?
そのような愚かな大人がいるから、
幼い未熟な子どもたちが心無い大人からの性的虐待を受け、
その子たちが大人になって子どもが産めなくなったり、
障害児が生まれたり様々な社会問題となっていることも分からない大人たち。
今年も今、
子どもたちは夏休みですが、
今でも水面下で心無い大人たちの犠牲になる子どもたちは居るでしょうね。
頭の悪い、
日本人ではない政治家たちも多く、
今後も日本社会は落ちていき、
多くの人たちが犠牲になっていくでしょう。
一人でも多くの人が、
この世の異常に気づいて、
子どもたちを守り、日本の正常化に向けて動き出すことを願うばかりです。