衆議院選挙に続き、
今回の参議院選挙でも大敗した自民党、
そのようにしたのは前総理の岸田氏と現総理の石破氏ですよ。
石破総理では、
経済成長などあり得ない、
治安の悪化も止まらない、
日本の沈没は免れられない。
何度もこのブログでお伝えしておりますように、
自民党の崩壊は日本の崩壊であり日本の危機です。
多くの国会議員は、
中国、ロシア、北朝鮮という世界の共産主義を代表する国とつながっており、
日本の中国化を目指しているのでしょうね。
だから、
日本を守ろうとする保守派の議員たちをメディアもろとも挙って攻撃するのですよ。
テレビのワイドショーや報道番組も左寄りに放送されることに気づかなければ、
いずれは日本もウクライナの二の舞いになります。
日本の土地や建物が日本人ではなく、
何故、中国人など外国人に買われているのでしょうか？
テレビの放送では、
人口を増やして地域の活性化を図るなど、
国民には良いように取れる発言が目立ちますが、
真実は違いますからね。
今のままでは、
多くの人が気づいた時には手遅れで、
日本という国は無くなりますよ。
テレビメディアは何故、
自民党保守派や参政党などを攻撃しているのかご存知ですか？
これら保守派の人たちが政権を取れば、
中国と仲良しの政治家たちには不利になるでしょうし、
虚偽報道を続けてきた左翼メディアも危機に晒されるのは明らかだからですよ。
だから左翼は、
挙って保守派の人たちをつぶそうと躍起になるのです。
アメリカが日本を守れなくなったら、
皆さんは中国にすべてを委ねますか？
とにかく、
日本を守りたい人が一人でも多く出てくることを願うばかりです。
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