最近のニュースで、


学校教師によるわいせつ行為がよく出てきますね。


このような事件を起こす教師を育てるのは家庭であり学校教育だということを知らなければなりません。


共産党支配の日本の学術団体と教育機関、


文科省も中立どころか左寄りの機関まで落ちている。


このような環境で、


まともな教育など不可能です。


希望を持って教師になっても、


教育現場で待ち構えている左寄りの教師たちの洗礼を受けるので、


予想外の教育現場に失望する教師も多いことでしょう。


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このニュースの見出しに書いてある、


「多忙な先生に『やる必要のない仕事』国が示す利点・・・」


この見出しを見れば、


テレビの報道等で日教組教師が言っている虚偽の情報に惑わされている多くの人は、


「学校の先生は大変だね」とか「学校の先生は、キツイ仕事だね」


などと同情するでしょう。


しかし、


学校教育の実情を知る親や不登校児などを抱える親は、


これらの報道やニュースを見てどのように思うでしょうね。


中には、


「子どもの進路に悪影響が出るから、学校には何も言えない」とか、


「子どもを人質に取られているから何も言えない」などと言う親も少なくありません。


そもそも共産主義者たちは、


卑劣な手口で人を悪い方向へ巻き込むので、


普通の人は太刀打ち出来ないでしょうね。


ましてや、


長年、日本共産党と闘ってきた唯一日本を守る為に創設された「国際勝共連合」も、


ついに共産党の罠に落ちてしまいました。


自民党も分裂に追い込まれ、


今や民主主義を掲げていた自民党にも左翼が支配するという前代未聞の事態に陥っています。


今のままでは、


日本は本当に消滅へと向かうのは明らかです。


こよような社会にしてしまったのは、


日本の学術団体から教育、メディア、政治、経済など、


あらゆる機関団体が左へ傾いているので、


日本を右へ戻そうとする政党などが出てくると、


社会悪のメディアたちが挙って攻撃していく。


それが今回の参議院選挙で躍進した参政党をつぶそうと、


次々とテレビが報道追及する根本目的です。


皆さんも、


メディアの虚偽報道やデマに惑わされないよう、


真実や事実を知ることが重要です。


ユーチューブでも、


左と右の動画が溢れておりますが、


日本の安心安全を願うのであれば、


真実や事実を伝える動画を見極めましょう。


しかし、


テレビの虚偽報道を見極めきれなければ、


ユーチューブ動画を見ても判断が難しいかもしれませんね。


とにかく一人でも多くの人が、


あらゆる情報から真実や事実を見出すことが出来るよう願うばかりです。