市長の学歴詐称問題がニュースになりましたが、
もっと深刻な学校崩壊を招く日教組と教師の問題はどうなるのか?
昔は教師と言えば「聖職」などと言われたこともありました。
ところが、
日教組(日本教職員組合)のとんでもない反日活動で、
教師は聖職どころか、いつからか単なる「労働者」に成り下がってしまいました。
一時期は、
「でもしか先生」や「サラリーマン教師」などと呼ばれたこともありましたね。
僕は塾の講師をしていた頃、
勤務時間外の仕事も多く、
時には朝まで徹夜することもありましたが、
そのような時でも時間外では給料などありませんでした。
それでも僕は、
塾講師の仕事が楽しくて苦労とか苦痛などと思った事はありませんでしたよ。
子どもたちの成績が上がり、
子どもたちの悩みが解決できて、
子どもたちの明るい笑顔を見るのが楽しみでした。
本来学校の教師も同じ志で教師になったはずです、
それが日教組の教師たちによるとんでもない活動で、
反日活動に巻き込まれ、教師としての実力はなくなり、
教師を辞める人もいました。
皆さんは日教組の教師たちのとんでもない活動をどれくらいご存知ですか?
通学する子どもたちの親の中には、
「子どもを人質に取られているので、学校には何も言えない」
と言う人も多くいました。
知り合いの教師には、
「大学卒業しても仕事が無くて教師になった」
と言う人もいましたが、それこそ「でもしか先生」の類ですね。
そして今日のSmartNewsに次のような記事がありました。
性教育をしたいから教師になった?
とんでもない人の話です。
学校で性教育など必要無いのに、
日教組はとんでもない性教育をして社会問題になったこともありましたね。
そもそも大学の教員養成では、
どのような教育をしているのでしょうね。
公立学校、中でも義務教育はとても重要なものですが、
旧ソ連のスパイにより日本の学校教育やメディアは、
日本の弱体化を目指して来たようですが、
現代社会の日本を見れば明らかなように、
日本は弱体化しています。
このような時に海外から攻めて来られれば、
日本の崩壊は数日で終わるでしょう。
確かに戦争は無くさなければなりません、
しかし、
世界の情勢はどのように動いていますか?
たとえ日本国内で「戦争反対」と叫んでも、
他国から攻めてこられれば大人しく殺されますか?
大人しく襲われますか?
また、
戦争反対と叫ぶ人の中には、
人の物や命を奪う者もいます。
それも結局「戦争」なんですよ。
最近特に学校教師による事件が相次いで報道されておりますが、
これらはまだまだ氷山の一角に過ぎません。
いずれにせよ、
今のままではあらゆる危機に陥るのは明らかです。
とにかく政府や政治家たちは、
学校教育の無償化の前に、
学校崩壊を招かないよう異常教師の問題や組合の問題を解決する事を優先すべきです。
また、
一人でも多くの子どもたちが、
心無い大人たちの犠牲にならないことを願うばかりです。
