1週間過ぎるのが速く感じるのですが、
きょうも日曜日ですね。
今朝も観てますこの番組!

イスラエルとイラン情勢とアメリカによる軍事介入に関するニュースから始まりましたが、
日本の教育では教えられていない日本や世界の歴史的背景があるのでなんとも言えませんが、
一つハッキリしているのはそれぞれの国のリーダーの姿勢です。
各国のリーダーの姿勢一つで、
第三次世界大戦の在り方が大きく変わります。
現在の中東情勢を見れば、
このまま各国のリーダーは武力闘争に入る可能性が高くなっております。
そうなると、
第三次世界大戦が武力闘争に入れば当然日本も危機に瀕することは明らかです。
何れにせよどのような形であれ、
第三次世界大戦を止めることは不可能です。
第二次世界大戦後の日本の教育を先導してきた旧ソ連による日本の弱体化は、
現在の日本社会を見れば成功していると言っても過言ではないでしょう。
いくら日本国内で「戦争反対」を叫んでも、
それは日本の防衛力の低下を招くだけで第三次世界大戦の抑止力にはなりません。
つまり、
日本も第三次世界大戦に巻き込まれるということです。
でも、
この第三次世界大戦が無ければ、
本当の世界平和は訪れないと聞いております。
それは何故だと思いますか?
その理由は、
過去の記事に書きましたね。
とにかく私たちも、
異常気象や国際感のトラブルなどにより、迫りつつある食糧危機、
個人による殺人から第三次世界大戦に至るまでのあらゆる殺人の危機、
生活習慣病から感染症に至るまでの病気拡大と医療崩壊による疾病への危機、
身近に起きている交通事故や職場での事故から巨大地震至るまでのあらゆる事故の危機、
これら4つの危機を乗り越え克服する体制をつくらなければなりません。
そのためには何が必要ですか?
先ずは家庭の在り方を見直し、
自らの心の在り方や生活を見直さなければなりませんね。
