今朝は、
3時過ぎに目が覚めてトイレへ行きましたが、
再び就寝につくと・・・!
また直ぐに目が覚めました。
ところが、
あたりを見回すと人が誰も居ない海岸?
砂浜に設置された場所に床下を高くした休憩所のような所に寝ていました。
そらは真っ黒な雲に覆われて今にも雨が降り出しそうな中、
下を見下ろすと海水が徐々に上がってくる。
慌てて下へ降りると、
町中へ逃げました。
人のいるテントのような屋根の下へ避難すると、
そこでは何かのイベントが行われていた様子。
しかし、
海水がそこへも迫ってきます。
周りにいた人たちも避難を始めました。
僕もその場所を離れ、
大きな建物の軒下のような所に避難すると、
軒下に並ぶように大勢の人が避難していました。
空は益々暗くなり、
少し上空を飛行機が飛んでいきましたが、
その飛行機で出来た飛行機雲が長くて大きな氷となって人々の前に落ちてきました。
気がつくと、
飛行機雲が氷になって落ちてくるほど寒くなっていたのです。
僕の目の前に落ちてくる飛行機雲の氷の一部が見えると、

寒さで目が覚めました。
(つけっぱなしで寝ていたエアコンで、部屋が寒くなっていました)
いや〜、
それにしてもリアルな夢でした。
でも、
この現実の世界も地球温暖化がピークに達した後は、
火山噴火や落下する隕石等で空が厚い雲に覆われて、
太陽の光が地上に届かず極寒の世界へと変わる事が予想されます。
次のニュースはご存知でしょうか?
これは 2020年10月にスマートニュースに掲載されたニュース記事ですが、
近い将来、日本でも起こるかもしれない現象ですね。
今朝の夢にあった、
大津波や飛行機雲の氷の事は夢でしたが、
地球温暖化がピークに達する頃に世界各地で火山の大噴火が起こったり、
第三次世界大戦で世界各地に爆弾が投下されるなど、
様様な事象で太陽が遮られ続けば、
暑い世界から一変して極寒の世界へと変わってもおかしくありませんね。
とにかく、
政府は勿論、私たち一人一人も、
今後の起こり得るあらゆる事態を想定して備えをしていかなければなりません。
首都直下型地震や南海トラフ地震等もその一部に過ぎません。
1日、1日を大切に、
思いやりの心と為に生きる生活で、
皆が助け合う社会へと変えていかなければなりません。
