今日も一日、


様々な出来事がありましたが、


1日を無事に過ごせたことに感謝です。


ところで日本の教育では、


歴史の事実が伝わらず、


世界の多くの国では当然に教えられている重要な事が教えられていない問題があります。


それだけではなく、


本来の仕事である授業を放棄して組合活動する教師の問題や、


教師による「いじめ」をはじめ様様な問題がいまだに山積しております。


しかも全国的に社会問題となっている「いじめ」問題は、


教師による「いじめ」が解決しない限り今後も続くでしょう。


そのような、


異常な教育を受けて育った5歳児の大人たちが、


次々と様様な問題を生み出すという悪循環社会、


これらのあらゆる問題を解決出来ない政治家や専門家も間違った教育が生み出したものです。


ましてや、


政治家がメディアやテロに振り回され、


立法・行政・司法までが異常な判断と行動を取るようでは、


法治国家としての日本社会も終わりですよ。


今後も次々と大勢の人が負傷したり犠牲になったり、


治安の悪化は止まるどころか益々増加傾向にあります。


法律でそのような問題が解決できていますか?


科学でそのような問題が解決できていますか?


間違った「自由」や骨抜きの「権利」を振りかざすなど、


学校教育全体を根本から見直さなければなりませんが、


既に今となってはそれも遅いでしょうね。


そのために今後も様様な危機が私たちに、


いつ、どこで、どのようなかたちで訪れるか分かりません。


ですから私たち一人一人が、


危機意識を高め日頃から心の在り方や生活などを見直さなければなりません。


今後起こる第三次世界大戦は避けることが出来ず、


その先のことまで知らなければなりません。


とにかく、


一人でも多くの人が、


今後のあらゆる危機から命を守られることを願うばかりです。


宗教の終わりは、


社会の終わりです。


宗教と科学は、


私たち人間で言えば「心と体」の関係と同じく重要なのです。


そのために、


宗教と科学の交差点まで知識と意識を高めなければなりません。


今回もじっちゃんの愚痴のようになりましたが、


皆さんも問題解決について考えてみてください。


きょうもブログ訪問有り難うございました。